一眼二足三胆四力 | 元祖高山ラーメン・麺の老田屋『ほんのり味な日誌』

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飛騨で麺を作り続けて100年余り、「麺の老田屋」の【九代目】がつづる日誌。その日あったことや、感じたことをかくんやさ。んで、たまに飛騨の情報やら会社の宣伝やら書くもんで、あんきにのぞいていってな(^▽^”)たまに剣道ネタもあります。

今日は、なんとなく剣道用語です。

剣道では、修行の重要度をこのように教えています。


「一眼二足三胆四力」

いちがん にそく さんたん しりき

と読みます。

まず、一番大切なのは「眼」

これは、相手の動作を良く見る意味も含まれますが、

相手の思考を読み動作を予測する「洞察力」のことです。

これを鍛えるのが最も肝要だと教えられます。

これは、「相手が何を考えているか」を考えることであり、

最終的には相手を思いやる気持ちにも繋がります。


次に

剣道は最初は竹刀を握ることもなく、足捌きから習い始めます。

そして、足捌きの稽古は一生続きます。

足を捌いて、身体をどのように運用させるのか。

そして、自分の立ち位置を常に把握できるように。


そして、

胆力、簡単に言うと「度胸」のことでしょうか。

物事に動じない、不動心や決断力です。


最後に、

力は単純にパワーのことと、技術も意味します。

一般的には、剣道は「武器を使用する技術」の錬成が稽古なのですが

修行の重要度としては、一番最後です。


私も、しっかりした剣道が出来るようになって、稽古した人に「またやろうアップ

って言われるようになりたいです。ニコニコ

(九代目)