昨日は、岐阜県無形重要文化財の「太子踊り」でした。
剣道の稽古日だったので、帰りがけにのぞいてみました。
稽古の後に、正面の参道をのぼったら・・・、
マヂで息あがりました。(休み休みやっと上がりました
)
場所は老田屋工場すぐ近くの「龍銅山 常連時」です。
このお寺、実は聖徳太子に深く縁があります。
※聖徳太子像安置霊場ってかいてあります。
え、聖徳太子ですよ。厩戸の皇子ですよ。奈良時代ですよ。
なんか不思議です。
小学生の時に聞いた話では、(かなりウロ覚えですけど・・・。)
昔、聖徳太子は3人に分身され日本中を行脚された。
その際、神岡の常連寺に逗留された。(なぜ??)
その記念に、聖徳太子の像を安置していった。(全国に3体ある)
村の娘に、子供が生まれない娘がいたので、「この水を飲みなさい」
と湧き水を飲ますと、子供が生まれた。
今でも「お太子水」として湧き続けています。
んー、伝承としてはそんな感じだったと思いますが、きっと聖徳太子の子供が
生まれたという事ではないのかなぁ。![]()
踊りはこんなかんじです。みなさん、ノリノリ。
お寺です。
ちなみに、聖徳太子は今の歴史の教科書では「厩戸皇子(うまやどのおうじ)」というふうに
訂正してあるらしいです。
かつて、1万円札になった像も別人だったようです。
謎がおおい聖徳太子。
そもそも、日本の歴史の中で おくり名がたいそうな人ほど、
虐げられたり、不遇のうちになくなったりしています。
タタリを恐れて、謀殺した側が立派なおくり名を送っているケースが
多いです。
日本に仏教思想をもちこんだ聖徳太子、相当優秀な人物だったんでしょうね。
飛騨の古代史は不思議な伝承多いです。
(九代目)


