キリシマの行程録

キリシマの行程録

所感を記録として作成しています。

1.5日の時間を使えるようになったので、北関東エリアの鉄道を目的に出発することにしました。

群馬、栃木、茨城の未到達部分は、秩父鉄道、上信電鉄、信越本線、東武、上毛電気鉄道、わたらせ渓谷鉄道、烏山線くらいかと思いますが、今回はそのうちの東武と上毛電気鉄道に向かいます。


スタートは、佐野駅です。


【佐野の快活クラブ】

佐野に前日入りして、朝から一日通して移動します。

本日は、佐野駅→館林駅→西小泉駅→太田駅→赤城駅→間藤駅→桐生駅→西桐生駅→中央前橋駅→前橋駅→佐野駅の順に進むことにしました。

佐野駅周辺は点々と御当地ビジネスホテルがあり、セブンイレブンがあり、30分前後歩くとスーパーがありました。

今回は、一人鉄道旅に活用している快活CLUBにて夜を明かしました。


佐野駅では6時2分の館林行きに乗車し、西小泉行に乗り換えます。西小泉行は、工場で勤務する人が多いのか外国人が多めでした。

西小泉駅から東小泉駅へ戻り、太田行に乗り、太田駅では赤城行に乗り換えます。

太田駅以降は、高校生が多めでした。高校生は相老駅で下車していきます。夏休み中なので、近くの運動公園で部活でしょうか。

その後、赤城駅へ到着しました。


【赤城駅名標】
赤城駅は東武と上毛電気鉄道が同じ駅舎を使っているようです。

ここからは、徒歩でわたらせ渓谷鉄道の大間々駅へ向かいます。

大間々駅までは、20分くらい歩けば着く距離でした。


【大間々駅名標】


【大間々駅外観】


わたらせ渓谷鉄道は、非電化区間となるため、本日の行程で唯一気動車となります。

大間々駅から間藤駅まで90分くらいです。途中、神戸駅では、駅構内に鉄道事業者とは別の事業者が経営していると思われる車両を改装したレストランが設置されていました。神戸駅では、無人駅ではあるが構内に自由に入れる旨の貼り紙がありました。


間藤駅に到着後、折り返しの列車は30分後くらいでしたので、次の列車に乗車することとし、2時間弱時間を作りました。徒歩で、足尾本山駅跡地へ向かいます。駅前の道を山奥へ向かって歩いていきます。途中、朽ちた踏切や鉄橋や腕木式信号機とトンネルがありました。


【間藤駅名標】

【展望台のようなところから】

【足尾本山駅廃駅手前から】

【足尾本山駅廃駅に向かう鉄橋】

【道途中の廃踏切】

【信号とトンネル】

先に足尾本山駅跡地へ向かいますと、鉄橋の下に道があり、その先は現在工場となっているため中には入れませんでした。

ここまで、間藤駅から徒歩で約30分でした。


もとに戻って、腕木式信号機とトンネルに向かいます。、線路脇に道路があり、腕木式信号機とトンネルの脇まで行けそうでしたが、入ってはいけないような雰囲気(徒歩では入れる)のバリケードがあったため、やめておきました。

線路は夏場の来訪のため、草が茂っていることや線路の石がゴロゴロとしていて歩きづらいので注意が必要です。

途中、線路上が土砂崩れとなっているため、線路脇を歩きましたが、鹿の糞のようなものがパラパラとありました。

また、短い鉄橋があり、スタンド・バイ・ミーの映画のような感覚も味わえます。

足元に注意しながら腕木式信号機とトンネルの場所に到着しました。トンネル内は大きな劣化は感じられず、歩きやすくトンネルを抜けると工場に繋がる鉄橋が現れました。鉄橋へはロープが道途中に張られていて行ってはならぬようになっていました。

目的地に到達したので間藤駅へ向かいます。


次は桐生駅へ向かいます。

乗客は多くなく、過ごしやすい温度が保たれていました。


【桐生駅名標】



桐生駅に到着後、上毛電気鉄道の西桐生駅に向かいます。

【西桐生駅セット】





桐生駅周辺は商店街のようなものがあり、これまで見てきた商店街とは違ってシャッターが空いていました。時間はあまりないので商店街へは向かわず、西桐生駅へ向かいます。

西桐生駅舎は、文化財となっているようです。

上毛電気鉄道は自転車乗り入れOKのようで、通学の高校生が自転車を待合室に持ち込んでいました。また、列車別改札のため、すぐにホームへ入場できませんでした。


到着の列車から乗客が一掃されると、改札が始まります。自転車持ち込みの人たちは、2両編成の後ろ側の車両に乗車するようです。

JRに比べて大きく揺れる列車でしたが、これがまた列車旅をしている気分になり、私には揺り籠のようでした。


1時間程で中央前橋駅に到着し、両毛線の前橋駅に向かいます。


【中央前橋駅名標】



改札に連絡バスが有ると貼り紙がありましたが、構内の写真を撮っていたためバスは行ってしまい、徒歩で向かいます。元々徒歩で向かうつもりでしたので、行程は問題ありません。

道程は真っすぐ道に沿って歩くだけですので、迷うことはありません。


前橋駅に到着後、高架となった駅の改札を抜けてホームで電車を待ちます。

前橋駅から佐野駅までは駅数は多くありませんが2時間弱程度となります。


佐野駅へ到着し、最後は佐野新都市バスターミナルからバスタ新宿へ向かうJRバス関東の高速バスを活用します。

JREバンク特典のバス片道乗車券を利用します。新宿佐野間は、なかなか利用頻度がありませんので、今回始めて使用できました。


佐野駅から佐野新都市バスターミナルへは、佐野駅からバスが出ています。佐野新都市バスターミナル手前にイオンモール佐野や、佐野プレミアムアウトレットがあります。JREバンク特典の佐野新都市バスターミナル券は、アウトレットへ行く人を想定しているのかと思いました。


高速バスでは、東北道が渋滞しており、到着予定時刻を20分程遅れて到着となりました。


今回、行きそびれてしまった佐野葛生駅間は、東武宇都宮線や烏山線と併せて、今後行程を組みたいと思います。

感覚的には北関東は日帰りできるので、今後1日フリータイムを作ることができるときに到達したいです。