インタビューを一部編集書き出しました![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
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ぉ二人のぉ相手はぉ馴染みの ぁの方です![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
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ぉ読みになった方も多ぃとは思ぃますが
見てぃなぃといぅ方々のために………
こっそり…?![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
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では、どーぞ![ぶちゅー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/068.png)
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~~ツアー先で
スラットの🥁を英二さんに叩ぃてもらった時に 「ちょっとダスボンやりたぃから歌ってょ!」と、おいちゃんがnaoくんに言ったのがそもそもの始まりで~~
n:『まず自分でいいんですか?』って。
光栄なことだな、と。ダスボンのことは知ってたし、聴いてたんで。首振りDollsを始めたばかりの頃にファンからCDをもらって、これを聴いたらすごく参考になると思う、きっと首振りDollsがやるべきなのはこういうことだと思う、みたいなことを言われて。
👅:いやー、
いいファンがいるもんだ(笑)
n:それで聴き始めたのが1stアルバムの
「FLAME SKULL BASTARDS」で。まさか自分がそのバンドで歌うことになるなんて。
👅:誰に歌ってもらおうと、森重と比べられることになるんだろうし、そこは悪いなと思ったんだけど、naoくんだったらどんな歌を歌うかもわかってたし。
n:最初歌ったときは、とにかく僕の場合、自分のバンド以外の曲、自分で作ってない曲というのを歌ってなかったので、新鮮で楽しかったんですよね。他の誰かが書いた言葉を歌うっていうのが。普段、ドラム叩きながら歌ってるだけに、後ろから音を感じるってことがないんですけど、その音圧がすごかったんですよ。蹴飛ばされるぐらいの勢いを感じさせられて。背後からの音を聴きながら、
ダスボンはまだ生きてるぞ!
と思ったんですよね。
👅:やっぱ俺は今、スラットをやってるじゃん?ああいうパンキッシュで、ちょっと歌謡チックで、メロディがはっきりした曲も好きなんだけど、やっぱ長髪出身だからさ。あ、今も長髪ではあるか(笑) それに対してスラットはラーメン屋のおっさんが歌うみたいな感じでやってるから、妖艶な感じの曲とかあんまり出来ないわけよ(笑)
─ノーコメントということにしておきます。
n:スラットにはスラットのセクシーがある。
─完璧なフォロー感謝します!
👅:そういう曲なら自信があるよ、というのはあった。なんちゃってガンズとか、なんちゃってエアロみたいな曲を作らせたら、多分俺がいちばん なんちゃって度が高いと思うよ、みたいな(笑)
─なんちゃってとか言ってますけど、ちゃんとオリジナリティーもあるし、本気で作ってるんですよね。根が照れ屋さんだからこういう言い方をしてますけど。
n:ふふっ。そうなんですよね、ホントに。
─ボーカリストとしてのnaoさんのどんなところに惹かれているんですか?
👅:純粋に、歌としていいなと。俺が一緒にやりたいのは、「誰かみたいなことが出来る人」ではないからね。ちゃんと個性がないと。今まで俺が一緒にやってきた人達はみんなそうだったと思うしね。自分のやりたいことを表現してくれる人。それは誰でもいいわけではなくて、森重とやりたいと思った理由もそれだったし、(ランス・オブ・スリル)土橋くん、(バッドシックスベイビーズ)(高木)フトシについてもそう。タスクにしたって、あいつがビジュアル系だからっていう理由で一緒にやったわけじゃないし、当時のジキルの曲も全然知らなかったしね、あいつには悪いけど。ただ、タスクの声とか歌い方とかが単純に好きだったわけで。久しぶりだったけどな、一緒にやりたいと思えるボーカリストと巡り会ったのは。
naoくん:やったぜ!(笑)
👅:でも、別に最初から一緒にやるつもりだったわけじゃないんだよ、当たり前の話だけど。普通に「君達サイコーだからデビューしちゃいなよ」って、俺、結構強引に引っ張ってきて、わりと彼らの人生変えちゃったみたいなところがあるんだけど。
─naoさんの場合、史上初の森重さんの後任ボーカリストということになると。そこでの重圧というのもあったはずで。
n:最初はお客さんがどう思うか気がかりだったんですけど、観たくなければ観にこないだろうし、それ以前にメンバーが認めてくれてるというのをすごく感じるんで。だから大丈夫でしたね。先日のライブもそうでしたけど、とにかく楽しいし。泣いてる人もいましたよ。
👅:へへへっ。なんか気持ち悪いな(笑)
─そういうこと
言わない!
n:ふふっ。でも皆さん本当にダスボンが好きなんだなって思いましたね。求められてるんだな、待たれていたんだなって。
👅:最初に作ったのが dust bunnyだったな。あれが俺の、このバンドのイメージ通りの曲なんだけど。まぁ、VELVET REVOLERなんだけどさ(笑)
といぅことで~
これくらぃにしてぉきましょう(笑)😅
なんといぅかまぁ~
おいちゃんはおいちゃんだな、と![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
全く…どっちが年上か わからんがな![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
って感じですが❔(笑)
ここには書きませんでしたけども
おいちゃんなりのダスボン愛❔![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
みたぃなものを感じましたょね…?
すべて読まれた方は
わかるんではなぃでしょーか❔(笑)![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
それにしても………やっぱ面白ぃな、
おいちゃんは😂😂😂