「新しく買ったオーディオテクニカのイヤホンが、スマホとなかなかつながらなくて焦っていませんか。」
👤 読者の声
📖 結論:オーディオテクニカのペアリングはこの3ステップでOK
- ケースから出すだけで電源オン
- スマホのBluetooth設定から選ぶだけ
- 2回目以降は自動で接続
手順はとてもシンプルで、流れさえ知っていれば数十秒で終わります。
つながらない時によくある原因も合わせて押さえておくと、次に同じことが起きても自分で対処できるはずです。
この記事では、オーディオテクニカのワイヤレスイヤホンのペアリング方法と、つながらない時の対処法を解説します。
基本の流れはどのモデルもほぼ共通しているので、まずは全体像をつかんでおきましょう。
- 1 ケースから取り出す:多くの完全ワイヤレスモデルは、取り出すだけで自動的に電源が入ります。
- 2 スマホの設定で選ぶ:Bluetooth設定の一覧からイヤホンの名前をタップします。
- 3 2回目以降は自動接続:一度つないだ機器は、次からケースを開けるだけでつながります。
ケースから出すだけで電源が入る仕組み
充電ケースからイヤホンを取り出すと、インジケーター(電源や状態を示す小さなランプ)が白く点灯したあと点滅を始めます。
この点滅は、周りの機器を探しているペアリングモード(接続を待っている状態)のサインです。
この状態のまま、スマホ側の操作に移ります。
スマホ側でやることはこれだけ
スマホの設定からBluetoothをオンにし、検出された機器の一覧を表示します。
そこに表示されるイヤホンの名前をタップすれば接続は完了です。
📌 ポイント
Bluetoothは距離や障害物の影響を受けやすい通信方式という特徴があります。初回のペアリング中は、スマホとイヤホンをできるだけ近づけておくとスムーズです。
2回目以降は自動でつながる
一度ペアリングした機器の情報はイヤホン側に記憶されます。
次回からはケースを開けて取り出すだけで、自動的に前回と同じスマホへつながる仕組みです。
手順どおりに進めてもつながらない場合、原因はいくつかのパターンに絞られます。
- 充電切れ:バッテリーが空だとペアリングモードに入れないことがあります
- Bluetoothオフ:スマホ側の設定がオフのままになっているケースです
- 登録機器の上限:過去につないだ機器が残ったままだと反応しにくくなります
- 電波干渉:Wi-Fiや電子レンジなど2.4GHz帯の機器が近くにあると不安定になります
充電切れとBluetoothオフを見落としていないか
まずはイヤホンを30分ほど充電してから、あらためて試してみましょう。
あわせてスマホ側のBluetooth設定がオンになっているかも確認してください。
OSやアプリが古いままだとうまく認識しないこともあるため、最新の状態に更新しておくと安心です。
登録した機器が多すぎるケース
過去に接続した機器の履歴が残りすぎていると、新しい機器を認識しづらくなることがあります。
スマホ側でイヤホンの登録情報を一度削除してから、あらためてペアリングをやり直すと解決しやすいです。
電波干渉と左右がバラバラになるケース
Wi-Fiルーターや電子レンジのそばだと、電波が混み合ってつながりにくくなることがあります。
場所を少し変えるか、一度スマホのBluetoothをオフにしてから再接続してみてください。
⚠️ 注意点
左右の音がバラバラになる場合は、両方を一度ケースに戻してから、そろえて同時に取り出すと同期し直せることが多いです。それでも直らないときは、強制ペアリングモード(手順で直らないときの特別な接続モード)やリセットを試すと状況が変わります。機種ごとの手順は取扱説明書で確認しましょう。
同じオーディオテクニカでも、形が違えば電源の入れ方も少し変わります。
完全ワイヤレスイヤホンの場合
ケースから取り出すだけで電源が入り、そのままペアリングモードに入るモデルがほとんどです。
初回だけスマホ側での選択操作が必要で、2回目以降は自動接続に切り替わります。
ネックバンド型イヤホンの場合
首にかけて使うネックバンド型(首にかけて使うタイプのイヤホン)は、電源ボタンを数秒長押しして電源を入れます。
初回起動時は自動でペアリングモードに入ることが多く、細かい秒数はモデルごとに違うので取扱説明書で確認しましょう。
| タイプ | 電源の入れ方の目安 |
|---|---|
| 完全ワイヤレス | ケースから取り出すと自動でオン |
| ネックバンド型 | 電源ボタンの長押しでオン |
細かい操作はモデルごとに違うため、迷ったら取扱説明書もあわせて確認しておくと安心です。
ペアリングの仕組みが分かったところで、今実際に購入できるモデルを8つ紹介します。
これからイヤホンを選ぶ人も、買い替えを考えている人も参考にしてみてください。
| 商品名 | 特徴 |
|---|---|
| ATH-CKS50TW2 | 重低音・マグネティックスイッチ・最大25時間再生 |
| ATH-CKS30TW+ | 小型・重低音・防水防じん対応 |
| ATH-TWX9MK2 | 環境に合わせたノイズキャンセリング・上位モデル |
| ATH-TWX7 | ノイズキャンセリング・LDAC対応の高音質 |
| ATH-AC5TW | 耳をふさがないオープンイヤー型 |
| ATH-SQ1TW2NC | スクエア型・ノイズキャンセリング搭載の新モデル |
| ATH-CC500BT2 | ネックバンド型・通話品質を重視 |
| ATH-CKS330XBT | ネックバンド型のエントリーモデル |
重低音を楽しみたいなら
重低音サウンドが持ち味の「SOLID BASS」シリーズには、タイプの異なる2モデルがあります。
- ATH-CKS50TW2:磁石を合わせると電源が切れるマグネティックスイッチが特徴の完全ワイヤレスイヤホンです。単体で最大25時間の連続再生ができ、マルチペアリング(複数の機器を登録できる機能)も使えます。低音を感じる音楽を長時間楽しみたい人におすすめです。
- ATH-CKS30TW+:小型ボディの完全ワイヤレスイヤホンで、重低音サウンドが持ち味です。フィードフォワード式(雑音を先に拾って打ち消す方式)のノイズキャンセリングを搭載しています。汗や雨に強いIP55相当の防水・防じん性能もあり、運動中も使いたい人におすすめです。
静かな環境で使いたいなら
周りの雑音を電子的に抑えるノイズキャンセリングを搭載したモデルも2種類そろっています。
- ATH-TWX9MK2:ラインアップの中でも上位に位置する完全ワイヤレスイヤホンです。周囲の状況に合わせて調整するノイズキャンセリングを搭載しています。通話時に声を聞き取りやすくするマイク技術もあり、静かな環境で集中したい人におすすめです。
- ATH-TWX7:ノイズキャンセリングと高音質な再生を両立させた完全ワイヤレスイヤホンです。ハイレゾ相当の情報量を保つLDAC(音の情報量を落としにくい圧縮方式)に対応しています。ノイズキャンセリングをオンにしても最大約20時間再生でき、音質にこだわりたい人におすすめです。
使い方や装着感で選ぶなら
音質だけでなく、つけ心地や使い方に合わせて選びたい人には、こちらの2モデルがおすすめです。
- ATH-AC5TW:耳の穴をふさがないオープンイヤー型(耳をふさがず周りの音も聞こえるタイプ)の完全ワイヤレスイヤホンです。イヤホン単体で13時間、ケースと合わせると34時間の連続再生ができます。重さは約10.5gと軽めで、周囲の音を残したまま使いたい人におすすめです。
- ATH-SQ1TW2NC:四角い形のスクエア型シリーズに、新しくノイズキャンセリングが加わった完全ワイヤレスイヤホンです。ワイヤレス充電や2台同時待ち受けのマルチポイント(2台の機器を同時に登録できる機能)にも対応しています。コンパクトなイヤホンを探している人におすすめです。
通話や普段使いを重視するなら
首にかけて使うネックバンド型を探している人には、こちらの2モデルがあります。
- ATH-CC500BT2:通話のしやすさと装着感を見直したネックバンド型の2代目モデルです。長時間首にかけていても疲れにくい設計になっています。オンライン会議や電話が多い人におすすめです。
- ATH-CKS330XBT:シンプルな機能に絞ったネックバンド型のエントリーモデルです。1回の充電で最大20時間再生でき、低遅延モードも備えています。初めてワイヤレスイヤホンを試す人におすすめです。
📋 この記事のポイント
- ケースから出すだけで電源オン
- つながらない時はまず充電とBluetooth設定を確認
- 機種によって操作は少し違う(取扱説明書も参考に)
手順自体はとてもシンプルなので、慌てず順番に確認すれば大きなトラブルにはなりにくいです。
どうしても解決しない場合は、機種ごとのリセット手順を試すと状況が変わることがあります。
今回紹介した8つのモデルはどれも現在購入できるので、次のイヤホン選びの参考にしてみてください。