すご～く綺麗な青空だったので
雲の形もすごい・・・
おまけ
気持ちよくなっところでお知らせ・・・
今福歌謡新報は平成終了を持って無期限休刊します。
と言っても、歌手さんの撮影は続けるつもりですし、スケジュール更新も頑張ります。
というのも、今の状態の今福を自慢できなくなっちゃいました。
ちょうど5年間続けましたが、周りの状況があまりにも変わってしまったもので・・・
本当に今福にお店があったころが懐かしいです。
いまや、
客を客とも思わないショップ（というかどこの誰かも分らないし、当然店もない）。
キャンペーンとコンサートの区別もつかないレコード会社の一部スタッフ・・・
歌手自身が特別にＯＫを出さなければできなくなった歌唱中の撮影（中澤卓也さんや丘みどりさんを見習って欲しい）
終了後は観客席（階段通路）で、ゴミや忘れ物も見つけていても知らん顔で帰ってしまうスタッフ・・・
等々数え上げればきりがない・・・
仕切り役の態度が悪けりゃ、まわりの者の態度も当然悪くなってくる・・・
ＣＤを購入するのは観客10人に1人、その購入者の何人がＣＤを聞いている聞いているんだろうか・・・
み～んなＣＤを買いに来ているんじゃない、他の事ことを期待して今福に集まっているんです。
スタッフへの不満は、歌手さんへの人気へと直接跳ね返っていくんです。
「歌手さんの責任じゃない」と分かっていても、「新人のくせになんじゃ偉そうな」ってね・・・