今日は朝から雨がザーザー・・・久しぶりの本降りでした。
大阪の大和川上流の方は1時間に100mmを越したそうで、近鉄大阪線もストップしたとか・・・
というわけで本日の午前中のお仕事はお休みとなってしまいました。
歌手さんも今週末まで今福はお休みなので、今回はちょこっとカラオケの事を・・・
しかしまぁ、カラオケってのも色々あるもんです。
採点カラオケもここまでくると、どうでもよくなっちゃいますね。
で、できるだけ同じ曲でチャレンジしたのを選んでみました。
大沢桃子さんの「御祝い大漁節」で・・・
左はサイバーDAMの精密採点プラス、 右はプレミアDAMの精密採点Ⅱ
どちらも大沢桃子さんの「御祝い大漁節」です。
このプレミアDAMの精密採点Ⅱは、今までで一番採点が厳しいそうで、90点取れば相当上手らしいです。
Oichanがまれに行く飲み放題の店では、精密採点Ⅱで90点以上出せば賞品がでたそうです。
左はライブDAMの精密採点DX、 右はライブDAMスタジアムの精密採点DX-G
得点欄に加点があることが解ります。精密採点DX-Gは少し甘くなったようです。
精密採点DX-Gはテレビ東京系列(テレビ大阪等)のカラオケバトルで採用されてます。
次はJOYSOUND
分析採点Ⅲなのですが、微妙に違います。
左側は古い分析採点Ⅲ、右側が新しい分析採点Ⅲです。
古い方はあまりにも採点が甘かったとの評判で、急に厳しくなったようです。
グラフ詳細の所の項目が変わっています。これも90点超えは相当大変です。
左はJOYSOUNDの分析採点Ⅱ、JOYSOUNDxUGAの高精度採点
このJOYSOUNDxUGAの高精度採点は主にナイトの業務用です。
古くから営業しているスナックにはよく見かける機種です。
飲んで歌うだけに、結構甘~い採点方式なのですが、J-POP等は厳しい採点をします。
不思議とOichanとは相性がいいようです。
御祝い大漁節の写真を撮り損ねたので南部恋唄でお許しを・・・
あと変わったところでは、歌っている人数や順位が解る採点方式も・・・
左はサイバーDAMのハイパー予備校、右はJOYSOUNDのうたスキ
ハイパー予備校は「霧の川」です。うたスキ・・・「御祝い大漁節」誰も歌ってませんでした
ま、これ以外にも色々あるでしょうが、高得点が出そうな順番は、
高精度採点(99)>分析採点Ⅲ[前](94)>精密採点プラス(93)>精密採点DX-G(88)≒分析採点Ⅲ[後](88)>精密採点Ⅱ(85)
演歌ではこの順番かもね・・・ただし高精度採点で、演歌以外を歌うとちょっと悲しい結果に・・・
というわけで今回は分析採点Ⅲ[後]での結果です。
紅花慕情 羽山みずき 88.946
白雲の城 氷川きよし 88.944
残波の月 川野夏美 88.372
御祝い大漁節 大沢桃子 87.949
涙そうそう 夏川りみ 87.884
大空と大地の中で 松山千春 87.326
なぜか何歌っても同じような結果が???