ついに一月四日のレポートが４回目となりました。今回は最後、「吉野悦世さん」です。
新春歌謡ショー見物の目的の一つでもありました。
出演者11組のうちの四番目です。
開演直後の、一同勢ぞろいでの挨拶ですが、
どうしても若手・・・
一番端っこになっちゃいました。
ということで端っこをちょっとズームアップ・・・
彼女の出番は、全員挨拶の後三番目、
持ち時間はたったの10分間、歌を聴いているとあっという間に時間が・・・
一曲目が終わったところで、紙テープが・・・
露出をチェックする暇がなかったので、色が飛んじゃいました・・・なぜかほっぺが赤い・・・
ん～～～それにしてもここの照明はややこしいなぁ・・・
もうちょっとバックに気を使ってほしい気もする・・・
ここでちょっとOichan気になった、彼女の着物・・・
すご～く手が込んでいる柄じゃないですか・・・
ひょっとして相当高価なもんじゃないかい・・・
鶴にも金銀で縁取りがしてある・・・
え～そうなんですよ・・・なんちゃっていうわけないか・・・
やっぱ二曲目は「だ～い好きゃねん通天閣」
やっぱ10分間、早すぎる・・・
途中でとっても暑くなってきたので、ちょっと外に出てみると、悦ちゃんが・・・
ラッキー・・・ワンショットＧＥＴ。
そしてフィナーレまで彼女の出番はありませんでした。
これにて「こけら落とし新春歌謡ショー」千秋楽打ち止めとなりました。
全て無事に終わりほっとした表情も・・・
あれ～？？？
昨年は悦ちゃんでおわり、今年は悦ちゃんから始まったような・・・
ひょっとして明日も「十日夷」で会えるかも・・・
通天閣下での振る舞い酒は明後日、これはちょっと無理だなぁ・・・