葉物がなかったので白菜を・・・・・
ひえぇ~~~1玉600円・・・全ての野菜が・・・・・
結局柏餅だけ買って帰りました。
昨日の広告には「ライフ」が安売りするとのこと・・・
結局少し遠くまで足を運ぶことに・・・
で、ちょっと演歌歌手さんのキャンペーン会場に寄り道してきました。
というより、4/27にオープンしたばかりの大型商業施設に・・・
ここが会場、写真撮影は一切ご法度な歌手さんなので名前は伏せておきます。
開演12分前です。
青いシートの上が事前購入者、120~130人くらいかな。
でもそんなに多くない観客。
Oichanのいるところが一番よく見えるところかも・・・。

まぁ、この歌手さんはよく飛び跳ねること・・・
確かに歌よりトークのほうが面白いかも。
それにしても、監視スタッフの多いこと、8人は見えた、それにレコード会社の人も加わり、
必死で撮影阻止を・・・・・、
Oichanはこのあと行って見たい所があったが、初めての場所だったので、うろちょろ・・・
あれ~~~こんな所から見えるじゃありませんか、誰もいないし、舞台を見ている人もいない。
まだ握手会が続いているのに・・・

まぁそれにしても、「今日は特別にただで舞台を見せてやるからな」の根性丸出し。
若い人や家族づれは、「誰かが歌ってるよ」程度にしか感じていない。
これじゃぁ、新しい演歌好きファンは増えていきにくいなぁ・・・
さ、今まではお年寄りの集まる場所だったが、ここからは若者が集まる場所
「シンコ・デ・マヨ・フェスティバル」
え?意味が判らない・・・
Oichanだってわかんない・・・
ようは、ラテン文化のお祭である。そりゃ陽気だわさ・・・

ゲートをくぐり中に入ると、陽気なリズムが



つい、ミニに引かれて・・・

シラハゲ隠しに、頭に例のタオルを・・・今年初である。
するとどうでしょう\\\\٩( 'ω' )و ///
酒・音楽・女性・・・たまらんです。

彼女はOichanより背が高いです。

いや~いい眺めです。男はんですから・・・

後ろの景色も最高、大阪城まで・・・

あれっ、カメラ君が嫌われたのかな・・・んな訳けない、ただ日差しが・・・

こちらにも・・・

う~仮面の下も見たいよ~~~

ステージもあり、誰かが演奏を、でも人が多すぎて近付けない。
それに手前ではいろんな人も踊っている。
屋台もたくさん、異国情緒が一杯です。


ほんと、近くまで行かないと何を売ってる店かわからない・・・

なんと豪快な焼肉だこと・・・

そりゃ元気がでるわ、こんな祭だと・・・
ここで、チト考えてみた。
「演歌祭」ていったい何なんだろう。
若い人は元気が一杯、どこかで発散しなければならないほど・・・
動かず、話さず、参加させず、騒がずただ聞くだけ?
冥土への土産以外の演歌があってもいいんじゃないかな・・・