もちろん晴れ、はじめは曇っていたのだか、始まるころにはカンカン照り
今回はNHKの紅白にも3年続けて出場した大物である。
当然超満員になるだろうと思い、1時間以上も前に行くことに・・・
またまた大失敗。先週よりも多い、超満員である。
3時間以上も前から来ていた知り合いが、席を分けてくれるとうれしいお言葉。
しかしOichanはしぶしぶ断念、「自分が決めた場所で撮る」いじけたプライドが邪魔をした。
それより、CDが買えないOichanにとっては、その場所は特等席すぎる。
で、何とか隙間を見つけて場所を確保。
始まる直前は、超・超・超満員である。上、下、横まで人で一杯。
過去にこれだけの人は見たことがない。
それに、女性数の観客も半端じゃない数である。
ただ年齢が還暦間近ということで、いつものカメラマンの数は非常に少なかった。
彼女のデビューは1982年6月、やはり31年もたつと被写体としては少しきついかも・・・。
今回来られたのは熊本県出身の原田悠里さん。
9月4日発売の｢秋月の女(ひと)｣のキャンペーンである。
もっと詳しく知りたい方はこちらを見てください、彼女のブログはこちらです。
お日様が当たる中、さっそうと登場です。
あまりの人の多さにご本人も・・・・・
さすがベテラン、着物もなかなか粋である。
黒っぽく見えたが、お日様が当たると濃い紫色だ。
口紅もできるだけ口を小さく見せるようにしていたが、やっぱり隠し切れないものですね。
横から見るとまあまあなんとか・・・
いけるかも・・・
歌唱力は言うまでもない、なんといっても紅白出場歌手である。
マイクも口から相当離れている。
この笑顔をみると、ご本人も「なっとく」と言う感じである
お疲れ様でした。
ワンショットです。
｢秋月の女(ひと)｣です。
｢秋月の女(ひと)｣です。