前日の天気予報では午後より下り坂、夕方は雨予報だった。
そんなことは気にしない、Oichanは晴れ男のはずだ・・・。
今日のステージは16:30からである。
案の定雨どころか、雲の隙間からお日様がうっすら見えている。
おまけに、カンカン照りではないし、風が吹くと涼しい絶好の天気である。
そんな今日のステージを勤めるのは、
北海道出身の「大石まどか」さんである。
3月20日発売の「春一夜」と「c/w小さな酒場」のキャンペーンだ。
大石まどかさんのことをもっと知りたい方はこちら。ご本人のブログはこちらです。
事前にお顔だけはPCでチェック済みだったが、
実物と少し違ったのでびっくりした。

Oichanの判断ポイントである左からの横顔がとってもきれい。

着物はウグイス色、桜の花が散りばめれれていて、なかなか似合っている。
ただこの色はOichanのカメラではなかなか難しい。
バックの壁が原色っぽいので、コンデジでは滲んでしまう。

歌っている時の表情はとてもバラエティーに富んでいる。
振り付けは派手でないものの、ステージは右左に動いている。
この時はOichanのすぐ前まで来てカメラに収めるのが精一杯でした。


でも時々、歌っている最中にすごい顔になっている時がある。
特に上を向いて歌う時、表情がゆたかすぎる~

何枚かがすごい表情で、UPには気が引けたため省略しました。
歌い終わり口を閉じるとまた表情がころっと変わってしまった。

この少し下を向いた時の表情はなんともいえない好感がある。

お願い、あまりセールスを前面に押し出さないでね。
Oichanはあまのじゃくなんだから・・・。

最後のワンショットだが、歌っている時とは全く別の表情になっている。
あ~女性はわかんない・・・・・。

天気も良し、歌もよし、容姿もなかなか、
これでCDの押し売りさえなければなぁ~、あまり繰り返すと冗談に聞こえなくなる。
そんなんはマネージャーに言わせて、相槌だけ売っておけばいいのに。
あのあたりは府営や市営住宅も多く、
わずかな年金だけでは、買いたくても買えない人がたくさんいるんだよ~~~。