での永井裕子さん。
この祭典には4人の演歌歌手さんのステージがあり、
裕子さんはトリをつとめました。
4人の顔ぶれは先にUPしたこちらをご覧ください。
このもようは「ラジオ大阪の公開録音」で、5月12日に放送されるそうです。
裕子さんのHPはこちら。ご本人のブログはこちら。
裕子さんとは、昨年の8月、今福でお会いして以来9ヶ月ぶりの再開です。

比べてみてください、下の写真は昨年今福で撮影したものです。
すごく奇麗になってる。これはOichanの撮影技術の向上のせいではない。
以前はそれほど眼中にはなかったのですが、
今回から少し考え方を改めなければならないなぁ。
でここからは今回の裕子さんです。



司会者さんとのかけひきにも、全くたじろぐ様子もない。
さすが13年のキャリアがものをいう。


歌う時には力いっぱい感情を込め、天を突く歌い方だ。
聴いていて気持ちがいい。




やはり動作が大きいと、小さい体も大きく見える。
歌うだけでなく、動きも大切なんだなぁ、とつくづく感心するOichanでした。
こちらはおまけ、終了後一目散でお帰りになる裕子さんでした。

でも疲れたなぁ、腰が痛い。
もしトリが裕子さんでなければ、もっと早く退散していたかもしれない。
裕子さ~ん、また早々に今福まで来てくださいね。