たまたま、列車で隣に居合わせたお母さんに、かつての自分の姿を見た

まるで、周り全員が友達であるかのように、話しかけていき、
気づけば、そこにいる全員が、そのお母さん中心に話してる
そして、笑ってる

素知らぬ振りをして、
自分は自分、他人は他人といった感情など微塵もない

せっかく出会ったのも、素敵な運命
そう言わんばかりに、楽しそうに話しかけてくる

なんか、嬉しかった
なんか、懐かしかった
なんか、幸せな気持ちになれ、
気づいたら、自分もその輪の中に入れてもらっていた

駅に着き、改札を出てからも、姿が消えるまで、手を降って見送ってくれる姿に嬉しさのあまり、涙すら出そうになる。。

思い出せた
本当に忘れかけてた大切なものを

いつの間にか、自分で自分を作り上げ、勝手にガード固めては、
変に意気がる自分を作ってしまっていたのだろう

そう気付いた時
今までどれだけの大切な出会いを無駄にし、壊してしまったのだろうと、
改めて考えさせられて。。

自分を本当に恥じた

計り知れない確率で出逢えたのに。。


そこから、本当に新しい出会いが増えた
そしてまた、自分を取り戻せた気がする

ありがとう

出会ってくれたお母さんに