数日前に
義実家近くに住んでいる
義弟から
ラインで連絡がありました。
義父に
「保険証」のコピーを頼まれたので
コピーして渡したと。
この時点での疑問
何の為に
コピーしたの
その疑問を義弟に
投げかけたけど
聞いていないと
この時点で
有り得ないんだけど
保険証をコピーして欲しいと
言われたら…
普通は
何でコピーが必要なの
と聞くわ
後に判明したけど…
それは「保険証」ではなく
今月になって発送された
従来の保険証の代わりとなる
「資格確認書」でした。
私達の予想通り
その「資格確認書」のコピーを
義母のデイサービスに提出する為でした。
更に言うと。。
義弟が
コピーを頼まれた物を
よく見れば
それが「保険証」ではなく
「資格確認書」であると気が付く
→これって「資格確認書」って
書いてあるけど、最近送られてきたの
と義父に聞く。
→義父から送られてきた封書を
見せてもらい説明を読む。
→後期高齢者はマイナ保険証の有無に
関わらず、全員に送られてきたんだなと
理解する。
→義父母はマイナ保険証に
登録しているのか
義弟は知らない筈なので
その場で確認する。
→マイナに登録していたら
来年8月からは「資格確認書」は
使用不可で
マイナ保険証で受付する事になるけど
大丈夫?と確認する。
→義父が全く理解してなかったり
認知症の義母の事を考えたら
マイナ保険証を
解除した方がいいんじゃないの
→マイナ保険証解除を検討する。
(義父に説明する)
→市役所に電話して
手続き方法を問い合わせる。
この
一連の流れが
その場で
ほんの30分以内で済む話。
もっとも、義父は
多分送られてきた封書が
直ぐに見つけられないと思うので
もっと時間かかると思うけど
この簡単なやり取りが
スムーズに出来れば
私達の出番無しで
サクサクと事は進むんだよ
しかし。。
何度も書いているけど
義父と義弟が
馬鹿すぎて
お互いに
コミュニケーション能力が無いので
何ひとつ出来ないんだ
旦那さんが
義実家に行って
それらを全部請け負えば
簡単だけど。。
そうすると…
義弟が
何にもタッチしないまま
経験を積めなくなるので
巻き込んで
義弟にやらせます
まずは
義両親がマイナ保険証に登録してる
と言う事から伝えて〜
諸々を
順序立てて教えないといけない
苛々が募る