義実家で
またまた
信じられない出来事が
起こりました〜
例の
マイナ保険証を解除する件。
義実家近居の弟に
一任していましたが…
何と
義両親とも
マイナカードが期限切れとの事
確か…
2年前の
マイナポイントキャンペーンの時に
義父にその事を聞いたら〜
マイナカードの期限も切れていて
パスワードも忘れていたので
市役所に何回も足を運び
手続きしてもらったと。
そして
マイナポイント還元も
サポートしてもらったと。
(過去記事にて確認済み)
それが期限切れとは
どうゆう事
色々調べた上で
1つの仮説を立てました。
マイナカードは
2016年1月から交付が始まりました。
義父は
おそらく直ぐにマイナカードを
作ったのではないかと
マイナカードの期限は
10回目の誕生日まで。
義父母とも
お誕生日は4月なので
2016年のお誕生日前に
作ったなら
ちょうど今年(2025年)の4月で
有効期限が切れるのです。
義父が2023年の時点で
期限切れと言っていたのは…
電子証明書の期限切れの
事ではないかと。
こちらは5回目の誕生日で
期限切れとなるのです。
2つの有効期限があるとは
本当に政府は
何でこんな厄介で分かりにくい
カードを作ったのか
有効期限が近づくと
市役所から?
お知らせが郵便で届くらしいので
それが届いている筈なのだけど…
義父は
見落としているのか
全くわからないのか
何れにしても
認知機能が低下している高齢者が
それらを見落とす事なく
手続きするのは
至難の業だわ
まさか
そんな事になっているとは
思ってもいなくて…
今月初めに
義両親の
マイナカードを見ているので
その時に
有効期限を確認しておけば
良かった
しかし。。
表示が小さいのよね
マイナカード自体は
本人確認に使えるし
コンビニで
住民票の移しや戸籍謄本を発行する事ができ
パスワードさえ分かれば
本人に代わって
取得する事が出来るので
その点は便利。
今後
義両親のマイナカードを
再発行するかどうかは
ちょっと考えてしまうね
義母は認知症だし。
またこちらが
手間暇をかけて
本人達を
市役所に連れていき
手続きしなくては
ならないわけだし
もうマイナカードは
要らない