認知症の義母と
老老介護に疲弊している義父
1週間前
義実家を訪問すると〜
義父が
足を引きずりながら歩いていた
右足が
ズキンズキンして
動かすと凄く痛いと。
前日に整形外科受診するも
異常なく薬を貰ってきたらしい
買物してきてあげるよ〜と
聞くも
大丈夫だからと
ちょっと心配だったので…
近くに住んでいる末弟に
その旨をラインして
暫くの間
様子見しておいて〜とお願いした。
そして。。
1週間後の一昨日
義実家に電話して
義父に
足の痛みについて尋ねると…
更に痛くなったと
弟はその後
見に行ってくれたの
再びラインして聞くと
「明日行きまーす」だと
はーー
まだ行ってないだとーー
しかも
こちらがそのように聞いてから
思い出したような感じ
すかさず
詳しくミッションを説明して
買物や食事で困っていないか
もし難儀しているなら
サポートするように
と指示した。
翌日
弟は義実家に行って
ちゃんと対応出来たようだ。
痛みは随分治まってきたと
1日前に
聞いてたのと
全然違うじゃないか
義両親は
弟に対しては
昔から過保護で
他の兄弟より
親離れ・子離れ出来ていない。
だから何かと
面倒かけまいとしているから
そう言ったのかもしれない。
義父は
言う事がコロコロ変わって
全面的に
信用していないから
引き続き
様子見だな
それにしても…
細かく指示しないと
動かない末弟。
遠方のうちらでは
どうしても対応出来ない事もあるので
少しずつ
教育していかなければならない。
イチイチ
説明して指示しなければならない。
小学生なの
呆れ果てているけど
根気よく
言い続けるしかない