認知症の義母と
コミュニケーション難の義父。
新聞店による
「安否確認サービス」を
申し込みました。
色々ゴタゴタがあり
勿論、調整したのは
旦那さん&私です
緊急連絡先は
第1→義実家近居の三男
第2→隣県住みの長男(うちの旦那さん)
で落ち着きました。
さて。。
この件について
兄弟ラインで
報告をしなければなりません。
男ばかりの三兄弟で
元々
交流はほぼ無し。
義母を通して
辛うじて
実家に一緒のタイミングで帰省したり
子供達が小さい時は
一族で旅行に行ったこともあるけど。
ラインでは
ただ「安否確認サービス」の
申込み完了の報告だけでは
終わらせません。
それに付随して
お義母さんの現在の状況や
認知症の進み具合
何故このサービスを
申し込んだのか?
今後考えられる問題点。
義父との接し方のコツetc.
それらをちょっとずつ
織り交ぜて
文章を送ります。
そんなの当たり前でしょ
と思うことでも
弟2人(特に三男)は
全く当たり前ではなかったから
そもそもこの2人
義実家にすら
あまり行っていません。
訪問しても
小一時間とか…
遠方住みの次男は
夜遅くに着いて、泊まるけど
朝早くに出発する
リビングから
移動しないで
義母から
何回も同じ事ばかり聞かれて
それについて
何回も同じ事を答える
多分
それしか
していないだろう
突っ込んで
義父に尋ねたり
私達みたいに
義母の部屋や洋服、冷蔵庫の中
お風呂や洗面所、洗濯機など
あらゆる場所を
観察する
なんて…
する筈無いわね
なので
義母がどこまで
認知症が進んでいるか分からない。
問題点が分からない。
今後どうなるか?
想像力が働かない。
何にも知らない。
知ろうとしない。
だから〜
ラインで詳しく
教えているのです
なるべく簡潔で
分かり易い文章を
私が考えてね
果たして
あの2人に
ちゃんと響いているのか
疑問だけど。
願わくば〜
弟嫁にも
読んでほしいのだけど…
無理だな
この先も
事あるごとに
送り続けます