やはりと言うか～
予想通り
自分の父親も
アルツハイマー型認知症と
診断されたそうです。
義母に続いて
ダブルです
同居の弟が
専門の医療機関に
連れていってくれました。
有り難い
少し前から
たまにおかしいと思うことがあると
聞いていたし
病院と買い物以外は
出掛けない。
趣味も楽しみもない。
テレビとお友達で
お昼寝し放題。
運動もほぼしない。
食生活も節制出来ない。
こんな生活を
続けていて
認知症にならない訳がない
意識低い系。
興味関心がなく
行動力がなく
無口でコミュニケーション能力低い。
新しい世界を開けない。
学ぼうとしない。
努力しない。
若い頃から
そんな傾向なので
高齢になって
突然変異が起こるわけない
ある意味
必然的な結果です。
しかも。。
自分の妻(母)は
若年性認知症で
60代前半には
在宅介護も数年経験しています。
そこから
何かしらを学び
意識変革が無かったのか
考えて
認知症予防の行動に至らなかったのか
結局
あの人(父親)の人生って
何だったのか
経験から
学ぶこともなく
新たに挑戦することもなく
常に誰かに依存して
パラサイトして
何となく生きてきた
まだ生きているんですけど
本当に改めて思う。
あんな人生は
送りたくない。
ダラダラと
生きたくない。
人生何歳になっても
どんな状況になっても
常に学んで
柔軟に対応して
今を楽しむ
後悔なく
自分の思うように
生き抜きたい。
とは言え…
父親は
まだ初期の初期の部類だと
思われます。
義母と比べると
まだ全然軽い。
嫌いな父親ですが～
これまでよりも
頻繁に
実家に足を運ぼうと思います。
そして。。
弟と義妹には
感謝しかありません