伊東潤さんの【武田家滅亡】
読み終わりました~📘
平山優さんの歴史書
【武田氏滅亡】(800頁)より
歴史小説を
選んじゃいました
こちらも長編
470頁だったけど
やっぱり
歴史小説の方が
頭の中で
ストーリーが出来上がり
その中で
情景、登場人物などのイメージが
湧いてくるので
多少フィクションがあるにせよ
心に響いて
インプットされます
読み終わった後の
何とも言えない充実感。
悲運、無情、儚さの中にも
感動が残る
本当は~
同じく伊東潤さんの
長篠の合戦を描いた【天地雷動】を
先に読みたかった✨
しかし
借りられていたので
順序逆になりましたが…
次は【天地雷動】を
読みたいと思います。
そして
今月の図書館の新着図書の中に
平山優さんの最新刊
【徳川家康と武田勝頼】を
発見
こっちなら
読めそうだ~
更に~
もうすぐ大河ドラマで
描かれる
家康の伊賀越え。
伊東潤さんは
この伊賀越えも書かれている。
【峠越え】
これも過去に読んだけど
また読みたいな~
その他にも…
【威風堂々】
大隈重信の物語。
【浪華燃ゆ】
大塩平八郎の乱を描く。
(オール伊東潤さん)
順番待ちしている作品が
沢山ある
ゆっくり、ゆっくりだけど
必ず読みます