半年、順番待ちをした
直木賞受賞作「塞王の楯」(今村翔吾)📘
2週間で
無事読み終わり~
図書館へ返却。
次に借りる本の候補を
何冊か
考えていました。
一番読みたいのは…
「葵のしずく」(奥山景布子)
←借りられてた
次の候補は…
「江戸一新」(門井慶喜)
←借りられてた
次は…
「麻阿と豪」(諸田玲子)
←借りられてた
ことごとく
借りられてるーー
さて
何を借りようかな?と
歴史小説コーナーを
ウロウロしていると。。
葉室麟さんの「無双の花」が
目に留まった👀
「無双」=立花宗茂
昨日まで読んでいた
「塞王の楯」で
立花宗茂も登場していて
気になっていたので
これに決定☝️
ひとつの小説を読むと
そこに登場した人物が気になり
その人物の小説が
読みたくなると言う
もう一冊は
「天下 家康伝」上巻 (火坂雅志)
幕末から戦国に
シフトしたね