毎年の事だけど…
何故か?
秋になって
過ごし易くなってくると~
本を読みたくなる
今年も
そのタイミングがやって来た
手始めに
大河ドラマと連携して
鎌倉時代のもの
『夜叉の都』(伊東 潤)
『実朝の首』(葉室 麟)
『実朝の首』は
今年の1月
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が
始まったばかりの頃
読もうとしたのだけど~
全く知識が無く、
内容が頭に入ってこなくて
断念
それが~
あら不思議
9ヶ月経って
すらすら読める
出てくる登場人物も
バッチリ分かる👌
我ながら凄いわーー
調子に乗って
図書館で
次なる本を吟味📚️
最近気になっているあの人
『土方歳三がゆく』(門井慶喜他5人)
『歳三の剣』(小松エメル)
そして~
またまた鎌倉もので
前から読みたかった『炎環』(永井路子)
貸し出し期間は2週間。
何だか
サクサク読めそう