このお正月に
旦那さん実家に帰省した時に
判明しました。
何と義母が
2年前から
アルツハイマーの進行を遅らせる薬を
飲んでいると
2年も前から
相当の衝撃でした💥
昨年の5月だったか?
もう少し前か?
決定的におかしいぞ
と思うことがありました。
それで義父に
👩「お義母さんの認知症の検査を
受けた方が良いよ」
と言いました。
すると…
既に受診して
脳の萎縮は無かったと
そんな筈ないでしょ
と思いつつ…時は過ぎ…
しかし
明らかにおかしいので…
またまた、しつこく聞いて
判明しました。
お義父さんは
嘘ついていたの
心配かけまいと
ごまかしてた
とてもしっかりしていて
分別のある、頭のいいお義父さんだと
思っていましたが。。
ガッカリだよ
そして何より
残念なのは~
私の母と同様に
義母も
同じアルツハイマーになってしまった事。
自分の母が亡くなってから
6年後…
義母も同じ病になってしまった
初期の母と全く同じ。
故に
この先、どうなっていくのか?
進行の度合い…
分かっているから
余計に辛いね
とは言っても…
自分の母は
50代半ば発症の若年性アルツハイマー。
お義母さんは
2年前だと、78歳。
約20年の差がある。
高齢での発症だから
進行は幾分緩やかかな
でも、こればかりは
個人差なので
分からないね。
とにかく皆
お義父さん、義理の弟やお嫁さんたち
我が旦那さんに至っても
アルツハイマーの本当の怖さ、残酷さが
分かっていない
まだ初期段階だからか
危機感が無い
うちの実家と同じく
お義母さんが中心となって
上手く回っていた家。
明るい性格、社交性、多趣味。
よく気が付いて、面倒見が良い。
そんな所まで
私の母とそっくり。
どうして
そんないい人ばかり
認知症になるの
どうして
私の好きな人ばかり
認知症になるの
ショック極まりない