嬉しい情報を
キャッチしました





【円山応挙から近代京都画壇へ】
8/3~9/29 東京藝術大学大学美術館
11/2~12/15 京都国立近代美術館
これ☝️スゴーーーい





何が凄いって…
大乗寺の障壁画が
立体展示されるって~

《大乗寺とは》
兵庫県香美町にある別名「応挙寺」とも
呼ばれている寺院。
客殿には円山応挙をはじめ、息子や門人たち
総勢13人で作成した165面もの障壁画が
収められています。
ここは~
前々から
超絶行きたくて、行きたくて
仕方がないお寺なのですが~
如何せん、遠い



交通機関を使うと
新幹線→特急→特急→在来線乗り継ぎで
家から大体5時間ぐらい?
車🚗なら4時間半ぐらい?
非常に行きにくいです

でも丸々
応挙の作品が
襖にはまったまま
見られるなんて
考えただけでも…
卒倒してしまいそうな程の
感動
興奮
至福



間違いなしです

この障壁画が
展覧会で
見られるんですよーー



でもね…
ちょっと気掛かりなことが。。
「東京展のみ通期展示」って
書いてある

一番見たかった「松に孔雀図」は
東京だけ?
京都展はまだ先なので
サイトでは
詳細が「Coming soon」となっていて
現時点では分かりません

私が行くのは京都展なので



大乗寺の障壁画が
何かしら見られれば
いいんだけど。
それで~
改めて大乗寺の情報を
ネットで見ていたら…
見れば見るほど
素晴らしくて~

そのお寺自体にも興味が湧いてきて~
やっぱり行きたーーいー



何時間かけても。
息子が大学生になったら~
絶対に行こう



早いうちに行こう



でもまずは…
11月に京都国立近代美術館へ
GO




