著名な歴史研究家の本を
読んでみました。
幕末の重要な事象。
倒幕勢力が高まっていき
雄藩、朝廷、公家、幕府
それぞれの思惑、駆け引きなどが
一番面白い時期。
最新の研究を基に
従来の見識に異を唱えたり
改めて検証したり
より専門的な内容で
使われている文章や表現が
堅苦しいと言うか…
普段使わないような
熟語や言い方か多くて

完全に、学術的な専門書ですね

こうゆうのは…
やっぱり苦手です





と思って…
今日、図書館で借りてきた本は
★「違うこと」をしないこと (吉本ばなな)
★ 北斎まんだら (梶よう子)
ちょっと “幕末” から離れます
