先日参加した歴史講座。
題目は~
「慶勝と茂徳の暗闇-慶応~文久年間の尾張藩-」
尾張藩14代藩主・徳川慶勝と
15代藩主・徳川茂徳の関係性や
幕末期の尾張藩やその役割など。
徳川茂徳はあまり知らなかったので
その話を聞けたのは良かった。
会場で
その講座の先生と
講座を企画した名古屋市蓬佐文庫編集の本が
売っていた。
『名古屋と明治維新』
まだ店頭に並ぶ前で
少しお安くなっていると言う。
迷ったけど…
名古屋や尾張藩の幕末維新が
書かれた本て
あまり見たことないし。
講座でのお話より
更に深いところまで
色々書いてあるようなので
購入した

ちょっと難かしそうたけど?
ゆっくり理解しながら
読んでみます。
もう一冊。
『歴史人12月号』
特集は「見果てぬ夢 志士の最期」
坂本龍馬、西郷隆盛、大久保利通
佐久間象山、吉田松陰、伊藤博文など。
幕末の暗殺事件リストからは
井伊直弼、吉田東洋、島田左近、
芹沢鴨、伊東甲子太郎、
大村益次郎などの名前が。
図書館で少しだけ読んでいて
やっぱり
ゆっくり読みたいよね

と思い、購入決定

今読んでいる小説が終わったら~
もう一冊借りてるのがあって…
それが終わったら
読みたい

だけど…
読むのが遅いから🐌💨💨
もう少し先になっちゃうね~

早く読みたいのに…
