何で急に
「新選組」に
興味が出てきたのだろう?
と考えてみたら…
少し前に読んだ本に
関係していた

その本とは…
『幕末のその日、京で何が起こったか』
(京都霊山歴史館・木村武仁)
幕末の京都で起こった
10の事件について
詳しく書かれています。
復習、再確認のつもりで
読んだのですが。
ただひとつ、
知らない事件がありました。
「油小路の変」(1867年)
新選組と御陵衛士の抗争事件。
伊東甲子太郎、藤堂平助、服部武雄、毛内有之助が犠牲になる。
この事件
何から何まで知らなかった

新選組のとこもよく知らないし。
だから読んでもピンと来なかった

それで~
新選組について
もっと詳しいことを知りたい❗️
と思ったんだな

何冊か読んで
随分分かってきたけど。。
まだまだ
新選組探究を続けます


