ある法則を使うだけでたった5秒で相手と親しくなる | 県1底辺工業高校卒の20歳が入社1ヶ月で同期最速の成約率87%を叩き出し、49万円稼いだマル秘営業テンプレート

んにちは、たいきです。


「この人と親しく
 なりたい!」



と思っても、
そういう時に限って
うまくいかないですよね。


僕も昔はそうでした。


親しくなりたい人と
話すときだけ、何故か
いつもの自分と違う・・


と言うより
話してて自分で
ぎこちなく感じる


ぐらいうまく
話せていけず
親しくなれなかった


経験は山ほど
してきました。


あなたも
共感していただける
かと思います。


しかし、人間関係には
ある法則が存在します。


その法則に基づいて
相手と接すれば
円滑に関係が良くなります。


人間関係が
良くなることは
営業において


もっとも有効である
と言っても過言では
ありません。


また、前回の記事でも
お伝えしましたが
人間関係がうまく
いかないと


人生の転機


になるであろう
チャンスをみすみす
逃すことになります。


ぜひ今回お伝えする
法則を営業や、私生活で
活用してくださいね。


そのある法則とは、


「鏡の法則」です。



鏡の法則とは何か。


それは、自分が相手に
好印象をもって接すれば、
相手も自分に対して
好印象を持つ。



逆に、自分が相手を苦手
だとすれば、相手も自分に
対して苦手だと思ってしまう。



このような法則です。


人間関係でうまくいかない
人の多くが、他人に興味がない、
または周りに苦手だと
思う人が多くいる。


だから、向こうの方からも
鏡のように、自分の事に
興味がない、あるいは
苦手
だと思われます。


当然ながら、双方向に
上手くいかないのです。


一方、人間関係で
うまくいっている人は、


「あの人と仲良くなりたい」
「あの人っていいな」



と思うからこそ、
自然とそれに合うような
行動や雰囲気が相手に伝わり

自然と相手もこちらに対して


「いいな」
「もっと親しくなりたい」


と思うようになるのです。


これは、人間の絶対的な
心理だと思います。


「こちらは相手に対して
 良く思っているのに、
 相手は自分に対して
 全然良く思ってくれていない」



と思う方が
いらっしゃるかもしれませんが、
それは違います。


そう見えるだけで、実は
相手は自分の事を
気にしてくれています。



少なくとも自分は相手を
好印象に思ってくれているのに、
相手は自分の事を嫌いになる
ということは、


よほどの例外でない限り、
(ストーカーなど)
ないと言っていいのでは
ないでしょうか。


なので、親しくなりたい人が
いる場合は、簡単です!


自分からその人に
好意を持ち、その気持ちの
ままに相手に接すれば
良いのです!!





早速、気になる人、
憧れの人、親しくなりたい人
の口癖をマネしてください。


次に会った時には
自分の好意のままに
接することができるでしょう。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。