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三好リョウのおーいぇーブログ☆

日々あったこと、音楽のこと、仕事のこと、家族のこと。なんでもあり。三好リョウが綴る三好リョウのブログ。
オフィシャルサイト→http://ohyeah-records.jimdo.com/

バンドは不思議だ。ホームランは二人やからユニットだけど、あえて「バンド」と言おう。

友達であり、同士であり、恋人のようでもあり、家族のようでもあり、仕事仲間のようでもあり、しかしその実、そのどれでもない。


バンドは不思議だな。

ホームランは、ひろきだけでも、俺だけでも、決して生まれないんですよ。


例えば詩もメロディも俺が書いた曲が100%だとしたら、ひろきの詩と俺のメロディが合わさるホームランの曲は300%くらいになるんですよ(笑)

すごいパワーになる。

1+1=2じゃないんです。人はそんな簡単なもんじゃない。
1+1が、100にも200にもなる。人間は素晴らしい★(^^)


逆に1+1=-1になることもあるよ(笑)
不思議だ。

人間は不思議だ。

あ、バンドの話からえらい哲学的になってしまった(笑)



人間はよくわからんから素晴らしい。


昨日のホームランに関する日記で、書き残していたことが書けそうです。
ひろきもそうやったみたいやけど、僕もまた、自分の満足のために多くのお金を使ってしまいました。
あるものにハマりました。
それは靴です。

バンドをやめると決めたくらいから、今年の2月ごろまで、おそらく7、8足は買ったんじゃないでしょうか。
それも1足の値段は半端じゃなかったんです。

今までの自分からすれば、これは明らかに異常でした。

買えばすぐに次の靴が欲しくなる。そんな状態でした。
買い物依存症ではないかと思い、ついには心療内科にお世話になったくらいで。
結局、精神的には大丈夫だったんですが、ある日ようやく「バンドをやめるという選択が生んだストレス」やということがわかりました。

僕はバンドをやめることで事態は改善すると思っていました。
あのときの僕にとって、バンドはあまりにも重荷で、それこそストレスの原因でしたから。
やめると決めてメンバーと相談して、3月4日がラストと決まって。

ホッとするかと思いきや、そこからおかしくなりました。

これも結果論なんですが、バンドに代わる、自分を満たすものを求めていたように思います。

これを客観的に読んでいる皆さんならもうわかると思いますが、靴で満たされることなど、決してありませんでした。
30万円ほど使ったところで気づきました。

大体、僕にとって音楽以上に満たされるものがあったら見てみたいもんです(笑)
やはり自分の中では、音楽(バンド)はすごく大事なところを占めてるんだなと実感できました。
これもいい経験と思うことにしました。

そのおかげでメルカリを覚えることもできましたしね(笑)

このフリマアプリでめっちゃ売れました(笑)
無事5足を売り上げました。
また来シーズンに残り3足出品します。

高い授業料になりましたが、売り上げを元手に今は細々と返済しています。
幸い、借金には至らなかったのでね。
積み立て貯金に定期的に返済。

あほやなー。バンドやホームラン、ソロ。
総じて音楽。

その一つをやめて、何かの代わりを見つけようなんて愚かでした。

やー、でもこの10年間、歌っている手前、誰かのことばっかり考えてきたから、反動が来たのかもしれません(笑)
自分にとことんお金使いたくなったのかもなー。
でも、全然満たされなかったなー。










やっぱこれやな。

ただ、バンドをやめたことは後悔していません。
いいことも悪いことも、全部含めて僕の行動ですので。
でかいお金を使って、思いっきり失敗できてよかったです。


でも、バンドはまたやると思います。
やるとしか思えません(笑)

パンクロックが焼け野原やと、新世界のホシヲさんが言ってました。
そうはさせない。
パンクは、ロックンロールは死なないのだ。

それではまた。
3月22日。ホームランのオリジナル曲、34曲耐久路上ライブを敢行しました。

僕は三好リョウバンドをやめてから、ようやく気持ちの整理ができて、落ち着いてきたところでしたが、今度は相方のひろきが過渡期を迎えまして(笑)

いろんな意味で息が合っていますホームラン(笑)

いっちょ、ここはホームランがホームランを見つめ直す作業が必要だと思い、少々荒行をしました。

「持ち曲を全部歌うまで帰れません」
というルールを自分達に課して、3時間半かけて持ち曲の34曲をやりきりました。
15曲目くらいから息も絶え絶えになってましたが、最後は逆に極限に至ってひろきも俺もめちゃめちゃ声が出てました。
それにしても、34曲って多い!!(笑)
実際にやってみて感じましたが、自分達の曲の多さに驚きました。
2年半でこんなに曲を作ったのか俺たちは。と、今さらびっくりしています。
それだけでもやってよかった。

路上ライブだったので、ありがたいことに少しおひねりもいただくことができました。本当にありがとうございます。
最後はそのおひねりからビールを1本ずつだけ買って乾杯。
純粋に音楽だけでありつけたビールの味は、何物にも換えがたいものがありました。

ひろきも俺も、大切なことに気づかされました。

自分の満足のために使う大金よりも、誰かに喜んでもらっていただいた数百円のほうが、よっぽど嬉しいし、幸せです。

人は楽(ラク)な方に逃げます。ホームランの二人も、やはりそうでした。
34曲3時間半はつらかったですが、楽しかったです。
そして、本当にいい経験になりました。

あの日路上でお会いしたみなさん、本当にありがとうございました。

これからのホームランも、よろしくお願いいたします。


札幌のバンド、「ぐるり」の高橋さんに会ってきた。

拳参や、高橋祭など、札幌でも有名なイベンターの一人です。
今年、高橋さんにお呼ばれして札幌に行くことが決まっています。詳細はまだ明かせませんが、今年も三好リョウは札幌に行きます!!


しかしすごいオーラやった。
音楽で食べてる人たちを何人も相手にしてきている、独特のオーラをまとっていた。

竹原ピストルさんもそうやけど、このオーラは俺にはしんどい。
はっきり言って、しんどい。

立ち向かってやる!
って思うけど、いや、立ち向かわんでいいんじゃないかと思ってきた。

そういう気概で音楽に挑むっていう苦しさが、はっきり言ってしんどい。

音楽は、楽しんでやるもんや。
そりゃ、楽しむためには苦しさがあると思う。
その苦しさを、俺は俺が選びたい。俺の意思で苦しさを経験したい。でなきゃしんどいだけや。
誰かのオーラを浴びて誰かが通った苦労をなぞって行くようなことは、俺はしたくない。
まっぴらごめんだ。

本当にありがたいご縁で高橋さんを紹介してもらい、こうして会うことができた。
そして出演の機会をいただいた。

あとはどれだけ当日楽しめるかだ。

楽しめるために、やるだけや。
新しい三好リョウを、持っていく。


そのために、今、大阪で三好リョウは頑張ります。
オーラに押されて凹んでる場合じゃねんだ。
凹んでる暇あったら、とっとと敗けを認めて一曲歌おう(笑)
三好リョウバンド活動終了からの、始めてのソロライブでした。
来てくれたお客さん、本当にありがとう。

このブログを再開して、少しずつ気持ちが整理できていて、今日は清んだ気持ちで歌うことができました。自分にとってターニングポイントになりました。

ここから、また始められそうです。













この日の主催は新世界ホシヲ。
札幌時代に出会い、大阪での三好リョウの原点になった人。
そして偶然にもホシヲさんと俺の他はみんな、札幌から来た仲間でした。
ケイくん、りゅーた、堀木くん、ありがとう。

大阪の原点、札幌の原点。音楽の始まり。
奇しくも原点づくしの夜をもらえました。
ほんとに嬉しかったです。


1ノースウィンドロックンロール
2トチュー
3愛し方
4STAYGOLD
5ファイト!!(電影少女)
6ソウルメイト(ホームラン)

ありがとうございました!
仕事の帰り、心斎橋ENTERに行ってきた。

久しぶりに会う人ばかりで、ほんとに長いことライブハウスから遠ざかっていたんだなと感じたな。








…話の続きです。
三好リョウバンドは、辛かったです。

バンドは、ステージで出たものがすべてです。そのときにお客さんを楽しませられたなら、それでいいと思います。

今思えば、三好リョウバンド結成当初、僕にライブハウスで活動する気力は、もはや残っていなかったのかもしれません。

三好リョウバンドを組む前のことですが。ボロボロでした。
ノルマに怯え、お客さん集めに走り、結果は出ず。ミュージシャンであれば誰もが経験をしていることだとは思いますが、僕もその一人でした。
ライブハウスも自分も、誰も得をしない状況が続いてました。

そんななかで組んだのが三好リョウバンドでした。
僕はあまりの活動のしんどさに、メンバーに作曲とライブパフォーマンスを除くすべての作業を丸投げしました。そのときからすでに僕は負けていたのかもしれません。

メンバーは、僕のわがままに応えてくれました。
むしろ、メンバーは「お前は歌うしかできないんやから、後はやるわ。」というつもりだったみたいです。ほんとに感謝しています。今でも。

けど、それは活動の方針も、活動のペースも任せるということであり、僕は全部受け身になるということです。
たまにこうしたい、ああしたいという気持ちはあってもことごとく却下されていきました。そりゃそうです。なにもかもメンバーに丸投げしてるんですからね。リーダーシップをとるのは、僕ではできないと自分で言ってしまってるわけです。

メンバーには感謝しきりです。このワケわからんくらいのダメ人間三好リョウを、ほんまに支えてくれていたわけですから。
しかしその支えてもらっている状態がどんどん悪い方へいってしまいました。

僕はいつしかメンバーに甘え、自発的に動かない、非常につまらないミュージシャンになっていました。

「ああしたい、こうしたい」の気持ちを殺して「ああしよう、こうしよう」に従うボーカルになっていました。
自業自得です。
自業自得ですが、この状態の辛いこと辛いこと。

ラクと楽しいは対極だと言う言葉の意味がよくわかりました。

バンドの方針、活動のスタイル、活動のペース、ライブハウスの出演依頼の選択や企画提案、ブッキングや広報活動。スタジオの予約などなど。

それらをこなすのは容易ではないことです。丸投げすればたしかにラクになります。
でも、楽しくはなくなりました。
これが三好リョウバンドをやって一番身に染みた経験でした。

しかも、バンド名は「三好リョウバンド」。

僕の名前が入っているのに、僕はなにもできていない。
責任を放棄したために、受け身で歌うだけの人形のようになっているような気持ちになりました。


それでもステージに上がればほんとに楽しんで歌えました。
自分の曲をステージで歌う。それしか自分にできることはなかったので、それだけはきちんとやりました。
気持ちが伝わった人もいて、応援してくれる人も出てきました。
本当にありがとうございます。

けれど、それ以外はてんで役に立っていないわけです。
応援してくれる人と話している時も、どこか自信を持てない自分がいました。だってこのステージを作ってくれたのはメンバーの努力なんだもん!
なのになぜ俺が誉められてるんだ。
俺はなにもやってない。
なにもできないんだ。

三好リョウバンドの看板と、自発的でない自分の間に潰されました。

去年の秋、スタジオの帰りに過呼吸になって歩けなくなりました。

そのとき、限界やと思いました。

楽しくない。
どうしても。
楽しくない。


楽しくない音楽なんて。


音楽をつまらなくしたのは、他でもない、自分自身なのにね。
本当に、自業自得の結果でした。
これからのことなのですが、僕はやっぱり音楽はやめません。
というかやめられません(笑)
これからは、高槻で組んだユニットの「ホームラン」を中心に活動していきます。







これがホームランです。もう知ってる人もたくさんいると思いますが、あらためて。
相方は「ひろき」といいます。
生まれつき体が不自由で、いつも車イスに乗っています。
今の福祉の仕事を通じて出会い、意気投合しました。
彼が、趣味で書いていた詩がすごくよくて、それにメロディを付けたらえらいことになりました。
すごくいい曲になったんですね。
ひろきは最初は「詩を通して三好リョウという歌い手に協力できたらそれでいい」と考えていたみたいなんですが、「相棒」という、今ではホームランの代表曲となっている曲ができたときに「俺、これ自分で歌いたい」と言い出したんです。
それで始まったのが「ホームラン」でした。

ちなみにパートの立ち位置は、ひろきがボーカル。三好リョウがギターとコーラスです。

実は三好リョウバンドとホームランはほんの数ヶ月の差でほぼ同時期に結成しています。
最初はホームランは完全趣味で、「やれるときに楽しんでいこうぜ」的なお気楽バンドでした。

それがまさか2年半でこういう結果になろうとは。


まだ伝えたいこと、たくさんあります。
また次回に。

ようやく落ち着いてきた。
3月4日、心斎橋パンゲアにて、三好リョウバンドの最後のライブがありました。
来てくださった皆さん、ほんとにありがとうございます!
この日はただただ感謝しかなかったな。
一緒に企画してくれたハンバーグオムレツありがとう。タイバンしてくれた熊谷さん、カトキット、モケーレムベンベのみんなもほんとにありがとう。
すごくいいライブやったし、いい空気で会場が満たされてた。

顔を見せに来てくれたNoName改めTOMBOYSのみんな、あまのじゃくのみんな、ほんとにありがとう!
まじに嬉しかったです!!

















ホームランでプチ叫び会、兼、新年会でしたー!

今年もよろしくやでホームラン。
今年の目標はなんてったって8月のホームラン企画です。

今年は「ホームラン企画をやって、成功させる」のが目標となりました★
バッチリ決起集会をかましてきました。

楽しくやります2016年!





















ほんまに最高の年末年始を過ごしています。
みんなが病気もせず、こうして元気でいて、一緒にご飯を食べれる幸せ。

うん。いつまでもは続かない、今はかけがえのない時間やね。
だから、今を一生懸命生きるのだ。



2015年はこれまた激動の年やったね。
身の周りの断捨離を本格化させたのも今年。
そして、一番大きなことは、バンドをやめる決断をしたことかな。

でも、今年の対バン年鑑を作ってて思ったけど、ほんとにバンドに支えられた部分てめちゃめちゃでかいんだなと思った。

終わるのはもったいないけど、「終わるのはもったいない」と思ってしまう時点で、残念ながらバンドは終わってます。

断捨離がこんなところまで進むとは思ってなかったけど、悔いはありません。

ていうか、俺のわがままですね。
俺はホームランをやりたくなってしまったんですよ。
どうしてもそれに集中したかった。だからやめる。それだけと言えばそれだけなんです。
バンドより、ソロより、やりたいことができてしまったんですね。


自分にとっていったい何が大切なのか。
それがわかった一年でした。
でも、ほんとに感謝してます。三好リョウバンド。


だって、このバンドのおかげで、十三ファンダンゴのステージに立てたし、北海道からバンドも呼べたし、たくさんのバンドと知り合えた。
ほんまにありがとうです。
最後、3月4日はよろしく。

しばらく、8月くらいまではホームランの活動に集中させてもらいます。9月、11月にソロ活動の大きな事案が固まったので、秋冬は三好リョウが少し活発になるかんじ。

ま、ゆっくりやりますが。

俺のペース、俺たちのペース。
行こうぜミュージック。