企画もすぐそこ。
正直、半端ない重圧。
けど、あの雪の重みに比べれば。
あの寒さに比べれば。
…北国は、誤解を恐れずに言うなら「堪え忍ぶ土地」だと思う。
自然と向き合い、自分と向き合い、冬を越える。
4年ほど前になるかな。冬の札幌、カウンターアクションというライブハウスで声をかけてきた女の子がいた。
「あたしのこと覚えてますかー?!サキタローですよー!」
自分でサキタローと名乗る女の子は、現在「ハロ」というバンドを率いる、フクダサキやった。
今でこそバンドの中心となってシーンを切り開いているフクダサキやけど、そのときはまだ高校生で、バンドすらなにもない状態だったと思う。
そののち、「何者ナンダカ」というバンドのベーシストとして活動して、平行しながら自身のソロアルバムを出したりと、単独でも精力的に活動していた。
自慢じゃないけど(自慢だけど)、俺はフクダサキの音源を持っている。
本気でに自分と向き合い、本気で悩み、本気で生きているフクダサキの生きざまが溢れだす曲たち。すごくいいアルバムやねん。
まさに、ザ・札幌やねん。
北海道一年の半分くらいは寒いし、雪を見て過ごす。
その、あまりの冬の長さに2月ごろは特に病んでくるのよ。
それは俺だけかもしれんけど。
そういうときに曲が生まれる。
それは決してポジティブなものとは限らないし、直球でシンプルなものとも限らないけど、独特のエモーショナルな曲になる。
それこそが札幌、ひいては北海道サウンドの源である。と、勝手に思ってます(笑)
もうめっちゃ俺だけの持論で書いてるから話し半分で聞いてな(笑)
ともかく、フクダサキは何者ナンダカ解散後、猛烈な勢いでソロ活動を開始。大阪や九州にも行っていた。
そして、「ハロ」を結成。
去年の11月に札幌の三好リョウソロ企画で呼んだのだけど、めっちゃめちゃいいライブしてた。
今回の三好リョウバンド企画に誘おうと思ったきっかけにもなった。
これが札幌やねんっていうのを存分に見せつけてくれると思います。ハロ。
よろしくお願いいたします★


ハロは4番目。17時15分からの出演です。
早めにこれる方は是非最初から来てほしい。
そして、ハロを刮目してほしい。
内に向かった心のすべてに衝撃を与えるバンドです。
是非!