俺のズボンに落ちて音もなく消えてゆく
もう二度とこんなことは繰り返さないと誓って
思わず拳握る

いつもの仕事の移動中。ふと撮った写真。
いつもこの赤チャリに乗って利用者さんの家から家に移動するのですが、思い返せば 三好リョウバンドの曲の「North wind Rock'n Roll」はこの目線でボーッとしてたときに生まれた。
去年の冬にめずらしくこっちで雪が降ったときがあって、そのときに冒頭の歌詞が生まれたのです。
ま、過ちはだれにでもありますよね。
大事なのは間違ったことの経験を無駄にしないことよね。
時間は「時間薬」て呼ばれるくらい、いろんな傷を癒していきます。
なかったかのようにさえしてくれます。
けれど傷跡はちゃんとそこにある。
大なり小なり、その傷跡こそが経験だと思うのです。
大阪の二人組、チャー絆の「走馬灯」という曲の歌詞にこんな一節があります。
時間は何かを解決するけれど
それが諦めなら意味がないよね
傷はずっと痛いままじゃない。
でも、それをなかったことにはできないのだと俺は思ってる。
だから、俺は俺の経験をもっとずっと、活かしていきたいのです。
傷跡を隠すような生き方は、つまり諦めてしまうことは、もったいない。
恥ずかしいけど、俺は俺の傷跡をバッチリ見せていこうと思います。
そんな歌を歌いたいのです。