酪農の仕事を通じて感じたこと。
みんな、牛に感謝してる。
当たり前のようで、なかなかできないことだと思った。
生き物相手の仕事は決して自分の都合では動けない。牛には牛のサイクルがあって、牧草を含めて通年自然のサイクルが出来上がってる。
それを俺たちの都合で止めたり曲げたりはできない。
自然の摂理に人間は勝てない。
搾乳(牛乳を採る作業)を1日でも欠かせば、牛はみんな病気になってしまう。
酪農家はみんな牛に生活を ささえてもらってるという。だから仕事は牛が主役。
牛が優先。何があっても日々の作業は怠らない。むしろ怠れない。
翻って見てみると、俺はどうして歌えてるんだろう。
毎回、楽しく、明るく。歌えてる。
お客さんがいて、ライブハウスがあって、音楽仲間がいるからではないか。
だから歌えてるんだろう。
俺は今感謝の気持ちでいっぱいです。
どう思われてもいい。今、ありがとうを俺を支えてくれてる人に言いたい。
俺はそれを歌にしたい。
それが今の俺が最もやれることだから。何があっても、周りの人間を大事にしたいのだ。
他人を寄せ付けず、どこかで人を見下していた時を越えて、俺は今どんな歌が歌えるだろう。
答えを急ぐことはないと思った。今、本気で生きるよ。人も自然も、信じるよ。
愛したい。感謝したい。
そ の中で出来る曲が答えだ。
焦らずやるよ。
ありがとう!!