26年9月17日 水質改善の兆しが見えてきた後池の写真です。
阿字池の水に透明感が出てきたのが判りますでしょうか?
池のコイの魚影がはっきり見えるようになってきました。
この時点で、かなりの猛暑で、
水温も高く、藻類の繁殖も大変活発です。
池の浄化を実施する状態としては最悪の環境ですが、
状況は改善されてきています。
池の水のニオイもかなり改善されてきました。
水質改善の浄化作業に入ってからですが、
水質悪化の程度を知る指標として
COD(化学的酸素要求量)というものがあります。
環境省が定めている閉鎖水系の水質汚濁基準を判断する物差しとなります。
『生活環境の保全に関する環境基準(湖沼)』
https://www.env.go.jp/kijun/wt2-1-2.html
以下にその目安を簡単に載せておきます。
0mg/l ・・・汚染のないきれいな水
1mg/l 以下 ・・・ きれいな渓流 ヤマメ、イワナがすむ。
1mg/l~2mg/l ・・・ 雨水
2mg/l~5mg/l ・・・少し汚染されている。
2mg/l~10mg/l・・・ 河川の下流の水
3mg/l 以下 ・・・サケ、アユがすめる。
5mg/l 以下 ・・・比較的汚染が強いコイ、フナがすめる。
10mg/l 以上 ・・・下水、汚水
26年8月27日 時点の 池のCODが写真の通りです。
概ね5mg/L~10mg/Lの間 くらいの状態です。
何とかコイやフナが頑張って泳いでいますが、かなりしんどい状態でした。
これが何処まで改善できるか、頑張りところです。