今朝、テニス、モントリオールでの試合、

錦織は、2回戦 緒戦で負けた 残念、

まだまだ、メジャーへの道は、遠く感じた。

 

渋野のメジャー制覇、無欲の勝利! 笑顔の勝利?!

メンタルが上手くいった。バイオリズムも、感情知性は、好調時

身体だけが、最終日、要注意だったが、克服した。

メンタル面、感情面が上手くいいき、体の調子を上回った。

 

勝負勘、強気のメンタル、リラックスした精神、強い精神力

カジノ勝負、バカラの勝負でも、見習うことが多い!

つまり、感情、知性のリズムが悪いときは、勝負をしない!!

よいときを選んで勝負。

それで確実に勝てるとは思わないが、現実、今年も、バイオリズムの調子に基づいて、戦うスケジュールを組んでいる。

これが、功を奏して、コンスタントに、危なげなく(一度、最初から、2連敗もあったが、それだけである) 楽な 勝ちを続けている。

 

バイオリズムがよいときだけ勝てるとは思わないが、

私は、バイオリズムを考えて、参考にして、悪いと感じたときには、

休みを入れて、決して、無理をしない。

豪州遠征では、安全に行き過ぎて、

予定通りの勝ちよりも、少なかったが、まあ、勝ちは勝ちなので、満足

1ッ箇所でなく、遠征で、各地を巡業する場合には、負けると、

次の遠征地での、勝負に 影響(フロントマネーなど)するので、

注意が必要だと感じた。

 

つまり、マネーマネージメントで、最初の遠征地では、

1) 最高の負けの金額の設定 

もし負けた場合も、次の遠征地での

フロントマネーに、影響を与えない資金を持っていくこと

2) いつでも、送金、補充できる資金を用意しておくこと

3) そのマネージメントを踏まえたうえで、

弱気にならず、システム通りに、ゲームを進めることが

大事だと思います。

4)バイオリズムの悪いときは、いつも 通り、

カジノに行っても、勝負しない習慣、我慢する習慣を

身につける。(メンタルコント)

5) 感情、知性、が良いときは、たまに直感で、

迷ったり 嫌な予感がよぎったときは、

ベットしないで、様子を見る!

(大事なポイント)

この30年で私は、ゴルフで、

ホールインワンを3回やっている。

(豪州に行ってから)

なんとすべて、感情、身体 知性のリズムが、2つは、

+領域であり、ひとつも、低調だが、安定期であった。

 

転ばぬ先の杖である。

勘のよいときは、危ないと思ったときは、無理しない。

(私のポリシー)

 

みんなさん、いろいろと、自分にあったルールを作り、

それに従って、勝負すると、ある意味で大丈夫です。