923日 晴れ


さて、次は、クイーズタウン。クライストチャーチから、飛行機で、1時間程度。


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車だと 56時間。

人口 1万にも 満たない観光地。 

特に、冬場のスキー客 夏場の避暑客 年間通じての世界遺産 ミルフォードサウンドへの観光客などで、賑わう街。

落ち着いた田舎町である。

日本で言うところの北海道。 

お昼の気温 5~6度 肌寒いが、身が引き締まる。


空港からはレンタカーを手配していたが、カジノからもお迎えが来ていてくれた。

VIPホストのアンドリューさん。 シンガポールのRWSの日本人 オペレーターMr.O と 昔の同僚。 暖かい歓迎を受ける。


2手に分かれて モーテルに向かう。カジノの車には、僕と妻と次女、そして 荷物。

レンタカーは、長男運転で、長女と。  車は、マツダ3.(日本で言う アクセラ?)

モーテルに向かう途中 山々には残雪があり、とても綺麗である。 

そして、湖が広がっている。


鰹のブログ-クイーンズタウン

ドライバーの親切な説明で、湖の深さが、400m近くあるという。  

色が、独特の青さである。 エメラルドブルー? 湖の回りには、別荘と、モーテルが立ち並ぶ。


荷物を置いて、早速市内に、明日からの観光の再確認・手配をしに行くが、ミルフォードサウンドに行けないという情報が入る。

アバランチ(がけ崩れ。なだれ)で、ミルフォードサウンドに向かう道路が、閉鎖中との情報が入り 急遽予定変更。

本日、夕食まで、自由行動。


僕は、カジノを探して、一仕事。

観光地の小さな町であるが、カジノは 2所あった。


どちらも小さい。  ひとつは、大手のスカイシティ カジノ。

もうひとつは、もっと小さいワーフカジノ(11時オープン バカラなし。

ルーレット2台、ブラックジャック4台くらい)


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メインのカジノ スカイシティのオープンは、お昼の12時。 夕方まで、ブラックジャック1台、ルーレット1台 のみオープン。 後は、マシーン。 夜になると ポーカーテーブル(1台)・バカラテーブル(1台)がオープン。

ここでもバカラは、中語人と韓国人などアジア人。


ミニマム 50NZ㌦からOK。最高 3万NZ㌦。


明日からは、観光で忙しいので、早速 カジノスタートといきたいところだが、バカラのスタッフがいない。(通常は、夜の7時ごろからなので、、)  電話してもらい、僕のために バカラスタッフを呼んでいただく。

夕食の時間まで、1対1の勝負になる。

田舎のカジノなので、あまり勝っても悪い?ので、最低ベットを50ドルのままで してあげる(笑


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