ヘヴィーオブジェクト 感想 | 年中夢中の好奇心

ヘヴィーオブジェクト 感想

とある魔術の禁書目録の感想は、やっぱアニメが終わってからにします。

ネタバレをしちゃいそうなので。

というわけで、とある魔術の禁書目録とおなじ作者が書いた「ヘヴィーオブジェクト」の感想を。


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人々が望んでも、戦争がなくならない未来。繰り返される殺戮の中、既存の兵器では歯が立たない超巨大兵器『オブジェクト』がある世界。主人公クウェンサーは一念発起し、自ら戦場の整備基地に赴く。そして彼は、そこでオブジェクトのパイロットとして生きる少女に出会い、ある作戦以降、腐れ縁のヘイヴィアとともに生身でオブジェクトと戦う日々が幕を開ける。



設定が良いですね。


ギャグもそこそこ入っていて、ずっと戦闘ってわけじゃないので、見ていてそこまで疲れなかったです。


ちなみに名前がまだ出て来てない人が3巻の見開きの表を占領しています。


その人の口癖が「おほほ」なので、通称「おほほの人」



まだ3冊しか出ていないので、新しいラノベ読みたいけど、金or時間が無いからたくさん続きが出てるのは読めないという方にもおすすめ


(まあ、1冊が結構分厚いですが)


戦闘モノが好きな人にはおすすめです


でわでわ( ´Д`)y━・~~