とある魔術の禁書目録 女王艦隊編 感想 | 年中夢中の好奇心

とある魔術の禁書目録 女王艦隊編 感想

今回は11巻の感想を


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9月25日、大覇星祭最終日。上条は大覇星祭の来場者数ナンバーズで1等を当て、北イタリア5泊7日のペア旅行を手に入れる。旅行に出かけた上条とインデックスは、キオッジアでオルソラ、天草式の面々と再会する。イタリアでのバカンスを満喫しようとする上条だったが、何者かに襲撃され、やがてローマ正教が「アドリア海の女王」と呼ばれる霊装で学園都市、ひいては科学サイドそのものを崩壊させようとしていると知る。上条と天草式の面々は、水の都で女王艦隊を率いる司教ビアージオ=ブゾーニ及びアニェーゼ部隊に立ち向かう。


これからメインヒロイン級の活躍をする五和の初登場するのがこの話!

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そしてアニェーゼ部隊、再登場!!

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この話は、はっきり言っちゃうと、そこまで印象に残ってないんです......


ビアージオさん。
ごめんね。


五和のおしぼり作戦と、最後のオルソラがアニェーゼ部隊のみなさんを寮に入れちゃったことははっきりと覚えてます(キリッ



次の0930事件編の印象が強過ぎるからかも。


0930事件から、主人公格に上がってくる一方通行さんが熱いです!



0930事件編はアニメでも来週から始まるので、ネタバレしちゃうと原作見てないひと置いてけぼりだから、出来るだけネタバレは無しの方向で行きます。



でわでわ( ´Д`)y━・~~