1.17 | 清楚一輪 玉之浦

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あの日止まった時計前で、商店主ら「能登に1日も早く春を」 西宮の商店街

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産経新聞

阪神大震災29年発生時刻に止まった時計の前で黙祷する人ら=17日午前5時47分、兵庫県西宮市(甘利慈撮影)

阪神大震災で多くの店舗が全半壊した兵庫県西宮市の西宮中央商店街では、地震の衝撃で発生直後の時を刻んだまま止まった大時計のモニュメント前に商店主らが集まり、発生時刻の午前5時46分に合わせ静かに黙禱した。 当初は100人近くが集まったが、復興に携わった人が亡くなったり店をたたんだりして年々少なくなり、今年は約10人。呉服店を経営する松下治正さん(72)は「歳月の流れを感じ寂しい気もするが、今年は正月に能登半島地震が起き、このモニュメントを含め、震災の記憶を何とか継承していかなければと改めて思った」と話す。 能登半島地震の被災者に対しては「あのときは毎晩交代で夜警に当たり、星空を眺めながら、これからどうなるのかと思った。能登の人たちも不安だろう」と思いを寄せ、「しんどいだろうが、1日も早く震災から立ち直り、春が訪れますように」と願った。(古野英明)

 

 

1.17 阪神・淡路大震災

祈りの日を迎えても

手を合わせる心は やはり皆

同じ気持ち。

がんばれ~ 石川・能登。

 

 

 

 

私もコロナ禍以前の数年、

6月後半~7月に・・・

「社明運動」の強調月間

伝達式に

我が歌姫さん

やってきますので、石川/野々市へ出向き

(去年は都合が悪くて 行けずじまい)

そこで歌の合唱で

ご縁を持った。

 

そんな経緯が有るので

私も石川・・・、出来る事の応援。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【速報】阪神・淡路大震災の追悼行事6時間前 会場でテント燃える火事 放火の可能性も視野に捜査

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読売テレビ

 

読売テレビ

 速報です。  16日深夜、翌朝に阪神・淡路大震災の追悼行事が開かれる神戸市の会場でテントが燃える火事がありました。    追悼行事を主催する「阪神淡路大震災1.17のつどい実行委員会」の関係者などによりますと、16日午後11時40分ごろ、神戸市中央区にある東遊園地でテント1基と中にあったプラスチック製のポールやテーブルなどの資材が燃えました。近くを散歩していた男性から「テントが燃えている」と119番通報があり消防車2台が出動しましたが、近くにいた警備員が消防車の到着前に消火活動を行い、火はまもなく消し止められました。  テントは神戸ルミナリエの実行委員会が所有するもので、資材は神戸ルミナリエに使われるものだったということです。 【南海トラフ】最新技術で「見える化」 内陸にも到達する“河川津波”  この火事によるケガ人はいませんでした。

神戸・東遊園地(17日)

 東遊園地では、発生から29年となる17日の早朝から阪神・淡路大震災の追悼行事が行われていて、19日からは、ことしから1月に開催されることになった「神戸ルミナリエ」が行われる予定です。  阪神淡路大震災1.17のつどい実行委員会 藤本真一委員長  「こういうことが起きてしまうと私たちも少しは不安ではありますし、きょう来られる方には迷惑をかけることなく進められたらと思う」      「阪神淡路大震災1.17のつどい実行委員会」の関係者によりますと、出火当時テントは無人だったということです。火の気がなかったことから、警察と消防は放火の可能性も視野に出火原因を調べています。

 

 

 

 

 

 

ほ、、 放火??

人の仕業と思うと

本当に情けない。

なぜ、そんな事が出来るのか??