年代別の「睡眠ガイド」作成 成人は1日6時間以上 高齢者の床上時間は8時間まで 厚労省
配信
厚生労働省は、高齢者や子どもなど年代別に推奨する睡眠時間を示したガイドラインをとりまとめました。 2019年の厚労省の調査では、1日の平均睡眠時間が6時間未満の人は、▼男性で37.5%、▼女性で40.6%に上り、睡眠による休養を十分に取れていない人が多いことがわかっています。 十分な睡眠をとることが心身の健康を保つために極めて重要だとして、およそ10年ぶりにガイドラインの改訂を議論してきた厚労省の検討会では、きょう年代別に推奨する睡眠時間などを示す案が概ねとりまとめられました。 必要な睡眠時間には個人差があるとした上で、▼成人では6時間以上、▼小学生は9~12時間、▼中学・高校生は8~10時間を推奨しています。 一方で高齢者については、長時間の昼寝は避け、床の上にいる時間が8時間以上にならないことを目安として示しています。 また、嗜好品について、▼カフェインの取りすぎを避けるため、コーヒーは1日にカップ4杯(700ml)までとすること、▼眠るためにお酒を飲むことは睡眠の質を悪化させる可能性があることも示されました。 厚労省はこのガイドラインを今後、ホームページなどで公表する予定です。
睡眠時間まで指導しなくていけない時代か?!
一般的に
暗くなってカラスが帰りだしたら
家に帰るのが原則。
早く寝る。
お天様が顔出したら
それぞれ活動開始。
そんな自然の原則に逆らって
暗くなって繁華街に出向こうとする
少年など見かけるが・・・・
(決して 諸々学びを今から行ういで立ちでもない)
よくも斯様な時間に家を抜けられるな~
脳みそが昭和のままの私は驚く時もある。
時代遅れか・・・。
寝る・・・
これは無料だ。
(場所代の要る所もあるが)
無料だから大いに取りたい。
睡眠時間をもっと取りたいが
眠るのも体力が必要なのか?と思う事もある
つまり睡眠の継続時間。
私はプツプツと睡眠が途切れ勝ちで
睡眠継続は約2~3時間 途中で目覚めては
また眠る・・・。
できれば ノンストップ快速急行のやふな
調子で寝続けたい。
そうすれば目覚めもスッキリするでしゃうね。
これが今のところの希望。