今、2月初めからアメリカのアズベリー大学からはじまり、全米各地に飛び火して、ものすごい勢いで拡がっているこの現象をご存じですか?


今年アメリカで200年ぶりに起きているという若者たちのリバイバル。


YouTubeでライブ生中継して観ているのですが、まったく終わる感じがないです。


すごい数の学生が集まり、今までに350時間以上やむことなく歌い、祈りあう姿を見ることが出来ます。


YouTubeで今もノンストップで行われている力強い美しいそのライブのような映像を流していますが、澄んだ美しさに感動してシェアします。


なんというか、今はさらに不安や恐れ、混沌とした世の中ですが、


暗闇の中に輝く光がある。


はっきりと希望を感じることが出来ます。


今の僕に足りないものが、

ここにあるような気がします。


よかったらどうぞ!



こちらが3月2日現在👇



🇺🇸いま何がおきているのか🇺🇸


2月8日に、ケンタッキー州のウィルモアにあるアズベリー大学の定例の礼拝に端を発したリバイバルは、その後350時間を超える不断の礼拝となり、今のところ、リー大学、サムフォード大学、シダビル大学、テキサスA&M、イースタン・ケンタッキー大学、バレーフォージ大学、ハンニバル・ラグレンジ大学、カンバーランド大学など、すでに複数のキャンパスに飛び火している。


アズベリー大学のヒューズ記念講堂には、全米はおろか、海外からも多くの人々が詰めかけた。


同大学の学長のケビン・ブラウン博士は、21日次のように声明を出し、同大で二週間以上続いた不断の礼拝を終了する旨を伝えた。


「2023年2月8日、アズベリー大学の定期的なチャペル礼拝は終わることがありませんでした。それ以来、私たちは計り知れない善き流れが私たちのコミュニティに押し寄せ、瞬く間に世界の様々な地域へと伝達していくのを経験しています。

(中略)

この数週間に渡る歴史的な集いは、2月23日に私たちがホストを努める全米大学祈祷日の集会とそのライブストリームをもって終わりを告げます。」


しかし、この運動は終わらず、

現在YouTubeにてライブストーミングしてる。


無気力や鬱、自殺など「鬱カルチャー」が蔓延るとしばしば言われるZ世代の若者たちの間に、いま、美しく力強いムーブメントがおきている。


(プロテスタント 35.3%,カトリック 21.2%,正教 1.7%,ユダヤ教 1.7%,イスラム 1.6%,無神論 16.5%, 他) 


☝️参加者のデータなのかと思います。




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