ボブディランが使っていたGibson CF-100Eです。
サイン入り!と喜ぶのも、ちょっと待った〜!
お宝鑑定団目線のようですが,
このサインの筆跡は本人直筆のサインとは全く違うので、
ボブディラン本人が書いたものじゃないと思います。
というのは、アメリカにはよくある、
本人公認のサインというやつで、
スタッフか誰かが代わりに書くものです。
よくいろんなところに使われています。
そんなことがあるのか?
(1990年 N.Y)
それを信じるか信じないか、
それはあなた次第です。
追記:
気分転換にギターの話しをこうして書くのは楽しいです。
いつもお付き合いくださってありがとう(〃∇〃)