Martinという文字があれば何でも調べていた時代。
20年くらい前に手に入れたもの。
結構珍しいと思います。これ。マーチンの音叉。
ゴールドにMartinの刻印が!
裏は、440HZのAの音ですよという刻印。
先週の放送の「ウラナビ」で、
初めて知った528Hzの音叉というのは、
また楽器用とは別のもので、
Amazonとかにいっぱいありました!
さてここで質問です。
なぜ、このAの音が、
ドレミファソラシドで言う、ラの音になるのか?
分かりやすさでいえば、ドの音がAという表示でもいいのに。
(C.D.E.F.G.A.B.Cがドレミファソラシドになります。)
さぁ、問題です。
なぜ、ラという音が、
ABCのAからはじまるのでしょう?