『願い』
詞曲 大浦龍宇一
ありのままの扉を開け あるがままの君を映せ
やるせなさは募るけれど 不安の空曇るけれど
あるがままの心であれ 愛を映す鏡であれ
どんな時もそれを君が 願うのなら叶うはずさ
願えばそれは叶うための
迷えばそれは叶わぬためのものだっていうよ
さぁ 愛と希望もって夢や理想持って
もっと抱きしめよう 光が射すまで
強さを持ちよって 弱さを分け合って
ひとつに向き合えば どんなも答えも光が射す
すきま風にあおられて 深い海の底に立っても
君が君であれるように そう笑顔が絶えぬように
気付いているかい どんな時も
光はいつも心の中にあるってこと
さぁ 愛と希望もって夢や理想持って
もっと抱きしめよう 光が射すまで
身体をよせあって心がとけあえば
過去の傷も全部洗い流すように
強さを持ちよって弱さを分け合って
ひとつに向き合えば 光が射すのさ
０からはじまって 明日につながって
心はいつだって どんな願いも叶うって知ってる
愛と希望もって 明日につながって
ひとつに向き合えば 光が射す
（2013年春ライブ発表曲）