こんばんわ～(^-^)/
あらためて３月１日です。
昨日のフィッシング帯広さんの展示会の話は更新しましたので、宜しければご覧ください。
シマノさんから、、、、、
ワカサギマチックの、、、
グリップが来ました～
、
、、、
、、、、、
、、、、、、、、、、
い・ま・さ・ら～
流石シマノ様、やるやるとは聞いていたが、鬼のような納品タイミングですぜ。
まぁそんなわけで(^_^;)、、、
スミスの営業さんが来店されました。
ちょっと展示会まで伏せておいた方が良さそうなネタもあるので、全部ではないですが、１部をご紹介。
上の写真は、
『クランプフォーセップ』という新製品です。
「フックを外す」「バーブをつぶす」「ラインを切る」「アイオープナーで開ける」
なんて書いてますけど、
１番の特徴は、
この持つとこ、
グッと握ったら、外れるんです。
これは、普通のやつより、かなーり使いやすいですよね。
ここはラインカッターになっています。
アイオープナー付きの先端部は、バーブが潰しやすいように、平べったくなっております。
これはなかなか良さそうなので、大小２サイズとも注文しました。
もうひとつは、最近来店されたお客様に、
「ホーボーのジグは仕入れてないの？」って聞かれまして、
「いや、在庫してませんねぇ。そんなのあるんですか？」
なんて会話してたんですが、まさに、それを紹介されました。
こんな感じです。
ジグというだけあります。
スプーンのシルエットですが、がっつり肉厚です。
８．５グラムと、
１９グラムと、
２７グラムです。
３センチ、
４センチ、
５センチ、って感じです。
これは、
各サイズ、５色注文しました。
入荷しましたら、宜しくお願いいたしますm(_ _ )m
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はい。以上です。
(^-^)/また明日～
（注）↓ちょこっと雑談です。
ちょこっと雑談です。
あんまりもう、とりたててネタにするのが躊躇われる話。
だけど、やっぱり気にはなる、原発関連。
気になるのは、事故自体より、人の心というか、声高に主張を叫ぶ人達の姿ですかね。
togetter ネタですけども、
【炎上】たむらけんじ氏vs脱原発派&反瓦礫受け入れ派、焼肉屋の営業妨害へ
こういうのを見ると、今回の事故の被害は物理的なもの以上に、我々の内面にあるのかもなぁとか思ったり。
もう一つ、togettaer で、
放射能に対する偏見、差別、反原発。誰が誰と対立していて、どう折衷しうるのか
というのがあったので、読んでみました。なかなか難しいので、読んでいて疲れましたが、興味深かったです。
ああ、なるほど実際にアプローチしているのね。 / “経済倫理学と行動経済学から見た原発問題(pdf)” http://t.co/03KuGmf5
このツイートにリンク貼られていたのも読みました。長くてしんどかったですが。
「リバタリアニズム」って初めて聞いたけど、そんなん持ち出したら、何も決められんのでは？
とか思ったりもしましたけど、
以下引用。
「原発の稼働」は「自動車の走行」と同様に、確率的暴力である。
確率的暴力はその殺傷確率が高いものほど暴力そのものと見なされる傾向にある。
過去のデータに照らした場合、原発の稼働は自動車の走行に比べて殺傷確率が遥かに低い。
しかしながら、原発稼働の未来における殺傷確率を計算する際に、過去のデータはほとんどあてにならない。
原発の殺傷確率は不明であり、その危険性はリスクはなく不確実と言える。
この不確実性は、人々に対し脅威を与えるので、結局のところ原発の稼働は暴力性を持ち得る。
引用終わり。
この辺など、とても納得のいくものでした。
正直、反原発とか脱原発とかの活動したり、疎開をアジテートしてる人たちで、
感情的でない、理性的な議論を見ることが少ないので、新鮮でした。
ホント難しい問題ですが、、、。
宗教じゃないけど、「そっち側」に行っちゃった人には、何言っても通じない感がありますよね。
少なくとも、「子供が心配なの」などを前置きすることで、「無敵状態」となり、
どんだけ無知でも傲慢でも無茶な要求をしても他人を傷つけても、
「全てが許される」と思い込んでるかのような振る舞いは、思いとどまって欲しいものです。
m(．．)m終わりですー。これはホント難しいですなぁ。