私の信条として『役者たるもの一人前の人間であれ』というものがありますので、根幹を外した行為には例え権力者であっても意見をしますし、大好きな先輩にだって物申します。
と、決まって忖度を求められ、断れば徹底的に責められるなんて事もあるのですが、そんな時に決まって見ていて下さる方が声をかけて下さる。
秦建日子先輩やパンクブーブーの佐藤さん、山本さんや裕之さんも然り、そして深寅芥先輩もそうでした。
私は鈍感力満載なので、実は自分が道に反していない事柄では責められてもポケーなのですが、こうして見ていて下さり「変わらないな、大丈夫か?君は正しいよ。」なんて言葉をかけて頂くのはやっぱり嬉しい訳です♪
何だか自分は傷付いて無い分、お得な感じさえある(笑)
さておき!
朗読劇【2つの依頼】は観劇無料ですが、事前お申込の先着順となりますのでご予約はお早めに〜
以下詳細
3月25日土曜日 午後2時〜
北とぴあ さくらホールにて
北区内田康夫ミステリー文学賞記念朗読劇【2つの依頼】
※先に文学賞の授賞式があります
※観劇無料、事前お申込先着順