1978年のまんが虫、読了

《さすがの猿飛》《Gu-Guガンモ》など私の少年?いや少女心をワクワクドキドキさせて下さった細野不二彦先生の自伝的作品


まさか大人になって、細野先生にお会い出来て、更にその青春時代を読めるなんて人生は何て素敵なんだ。

えびはら武司先生の《まいっちんぐマンガ道》やのむらしんぼ先生の《コロコロ黄金伝説》など、スターの青春時代を読ませて頂くのは凄く勉強になるし、貪り読んだ子供時代を思い出したり、今の自分に重ね合わせて励まされたり、本当に大好物です♪


因みに細野先生作品では、今はこちらにハマり中
映像化や舞台化したいなぁ♪