ハインリッヒ・シーボルト、アレキサンデル・シーボルトのシーボルト兄弟が共に新時代を築く為に奔走した伊藤博文公の生家


平和的なアジアをつくる為に韓国の発展に尽力していた彼を勘違いした一人のテロリストが暗殺したことで、韓国併合へと繋がってしまった。


この紛れもない歴史的な事実さえも、韓国国内はまだしも、日本の歴史教育は行えていないということを私たちは考えなければならないです。

それは、今回の安倍晋三元総理に対する暗殺で繰り返すことなく、安倍総理の遺志を継いでしっかりとした国防体制を構築することで平和を守りましょう。

防衛費増強をどこか海の彼方からの声に応えて、言葉巧みに防衛費への憎悪、嫌悪を巻き起こし、踊らされた国民の声を使って骨抜きにしようとするような首相や外務大臣ではまた同じ過ちを繰り返す。