舞台【こと〜築地寿司物語〜】のモデルでもある築地玉寿司さんの新業態が遂に本格的に始動


進捗状況は4代目Instagramを

築地玉寿司四代目 




築地玉寿司2代目の中野里ことさんに因んだお店を計画していると4代目から伺っていたので、楽しみにしていたのです♪

過去のパンフレット写真も見返してみると、本当に私にとっても大切な作品だとしみじみしたりして


初演で“こと”の相棒、佳代さんを演じて下さったのは日本アカデミー賞女優でもある佐伯日菜子さん


胆力溢れる重厚な役作りとお茶目なお人柄に本当に引っ張って頂きました


脚本の江頭先生と、関口プロデューサー、演出の中野さんと1から大切に大切に物語を創り上げていったことは本当に素晴らしい日々でした。


築地の街代表として、出演もして下さった鵜飼友義さんはこの数年後に議員さんに、そして本年に残念ながら急逝をされてしまいましたが、あの舞台度胸とバリトンボイスは忘れません。


2作目から参戦して下さった渡辺裕之さん、脚本を大切に、稽古は常に熱く、作品を愛し抜く姿に私たち全員が学ばせて頂きました。


“こと”に限らず、夫婦役、恋人役を演らせて頂いた極楽とんぼの山本圭壱さん。
私生活はモテモテでしょうが、舞台の上でのめおと役は譲らないんだから♪なんちって(笑)


私が舞台を観せて頂いて、その間、声の使い方、所作の数々に本当に大尊敬してやまない築山万有美さんにも出演して頂きました。締める芝居はもちろん、あのキュートさは本当に凄い!目標です。


そして、もう姉妹のような、母子のような家族美織


もう助けてもらうことの方が多いのですが、これからもよろしゅう


そして、『日本人は辛いとき、苦しいときも歌で乗り越えて来た』の作品としての1つのテーマを具現化し続けて下さるのが木根尚登さん


4作分揃いましたからそろそろ本当にCDアルバムにしましょうか♪

と言ったところで、【こと〜築地寿司物語〜】の振り返りは終わり、4作目はまだパンフレット作成中ですから写真は内緒です。
後はお店オープンの時のお楽しみ〜✧⁠⁠(⁠>⁠o⁠<⁠)⁠ノ⁠✧

さて、明日は11月24日〜の舞台【ミステリークレイフィッシュ】の出演者オーディション!!
楽しみだ〜♪