安倍晋三元総理がテロリストによる暗殺という非業の死を遂げられた地に赴かせて頂きました。



30分程の滞在の中で、本当に沢山の方が足を止め、手を合わされており、またその後に溢れる涙をとめられずに一緒に来られた方に肩を支えられて歩かれる方も・・・どれほどまでに愛された方であったのかを改めて痛感します。


日本を愛し、命懸けでこの国の未来を守ろうとしてくれた希代の名宰相はもういない。私たち1人1人がその意志を継ぎ、使命感を持って生きることが必要となります。

美しい日本、誇れる日本を次世代に

同じ時代を生きさせて頂いた感謝と、その使命を胸に