ある日、アサヒビールの名誉顧問でもあった中條高徳先生に頂いた言葉

『竹に節あり、人間に節目あり』

竹は何故にあのように強く、かつ撓やか(しなやか)か、それは地にしっかりと根を張り巡らせて伸びゆく中でしっかりとした節目を創りながらに成長していくから。
この節目を1つでも疎かにすればあの美しき姿はこの世には存在出来ない。

それは、まさしく人の有るべき生き方を示すようだと言われます。

今日は日本が先の大戦で敗戦をした日、それと同じくに多くのご英霊が護り抜いた美しき日本を残された人々に、そして次世代の私たちに託された日と思います。


その想いは日々しっかりと持ちながらに、この日には靖国に赴いて、または靖国の方を向いてご報告と決意を述べ、毎年創られる自分の人生の節目とされることをオススメ致します。


9月に出演させて頂く舞台【真・信長公記】の劇団歴史新大陸のメンバーは奉納剣舞をさせて頂きました。
その後に恒例の舞台チケットを奉納。
日本を愛する素敵な役者さんたちの集まりです、是非皆様のご予約をお待ちしております。

舞台【真・信長公記】のご予約は
9月21日~24日まで
座・高円寺2にて