舞台【くるくると死と嫉妬】の脚本、秦建日子先輩は脚本家としてはもちろん、演出家としても、そして皆さんご存知《アンフェア》シリーズの原作者として、更に更には映画監督の顔もある正にパーフェクト演劇人

その秦先輩が脚本、監督を務める映画《キスできる餃子》が6月に全国公開です。


この映画、地域活性化を目的の1つとしているのですが、この御題目を唱えた映画の多くは残念ながら殆どの人の目に触れず、地域活性化と言いながらも実際はほぼ撮影をした地域内で消費をされてしまうという本末転倒な結果が多い中で《キスできる餃子》は地域内に留まらずに様々な方を巻き込んで知名度をあげています。
正に真のエンターテイメント♪東京の各所でも様々な連動イベントがありますよ~(^o^)/


東京駅ではこんなイベント♪


是非、舞台【くるくると死と嫉妬】のご観劇後は映画《キスできる餃子》もお楽しみ下さい♪

舞台【くるくると死と嫉妬】2018

☆★以下詳細★☆


舞台【くるくると死と嫉妬2018】
・日時
2018年6月6日(水)~10日(日)
・劇場
中野テアトルBONBON(中野駅より徒歩5分)
・作品紹介
大ヒットシリーズ≪アンフェア≫の原作者であり、また数々の人気ドラマの脚本も担当する秦建日子が、臓器移植や無差別殺人など現代に蔓延る問題を取り上げ、愛とは、正義とは、命とは何かを問いかけた話題作が装いも新たに2018年度版として公演。
平成の時代が終わりを告げようとする今、あなたはこの物語から何を受け取りますか?

演出には神奈川を中心に様々な演劇を発信し、演出のみならず多くのプロデュース企画も行う笹浦暢大。総合演出として唐十郎が育てた唯一の演出家、中野敦之が控えます。

出演は秦建日子と同じくつかこうへい門下の鳳恵弥が主演を務める。
また、役者としての評価も高い極楽とんぼの山本圭壱や劇団四季で数々のメインキャストを務めた秋夢乃、日本を代表するアクション俳優の渡洋史(宇宙刑事シャリバン)などベテラン陣に加え、映像、舞台と活躍の場を広げる北村優衣や屋久島アイドルのかずみーぬなど若手の注目株も出演する。

・出演
鳳恵弥、山本圭壱、北村優衣
上杉潤、塩路牧子、山村真也、亀井達也
田原慎太郎、かずみーぬ、今井彩奈未
甲斐千遥、佐藤りほ
秋夢乃  渡洋史

・チケット料金
前売 5000円
当日 6000円
ペアチケット 9000円
トリオチケット 12000円

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※前売り、ペア、トリオチケットは事前精算(振込、又は直接販売)